1 Corinthians7:31 世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。(新改訳)
世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。(口語訳)
世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。(新共同)
そしてこの世を利用している者たちは、あたかもそれを十分には利用していないかのように〔なりなさい〕。なぜならば、この世の姿かたちは過ぎ去るからである。(岩波)
「わたしには、すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。(1コリント 6:12 )
mamo:イゼベルの名前の意味は「私の皇太子はどこ?」であるそうだ。
「今、あなたはイスラエルの王権をとっているのでしょう。さあ、起きて食事をし、元気を出してください。この私がイズレエル人ナボテのぶどう畑をあなたのために手に入れてあげましょう。」
今朝の箇所では国王の名前で忌まわしい命令の書をしたため印をも使っている。
励ますまではいいけれど、あきらかにやり過ぎだ(けれど、これこそが彼女のキャラクターで、アハブはそこに強烈に惹かれたのだろうとも思う)。
やりすぎてしまう事ってあるね。私は日々、往々にしてあります。反省。
4 件のコメント:
おそくなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。
鹿子さんの献立とってもためになります。実は私は菜食主義になって最近健康職にするようつとめているんですよ、いつもおいしくて健康的な食事をつくられていて感心します。大豆のミートボールねなるほど。こんどためしてみよう。
それにしてもすてきな花束御主人の思いやりに感謝ですよね。
ありがとうございます。
花束、感謝なんですよね。つい「高いんじゃない?」なんて言ってしまわず「ありがとう!」と満面の笑みを返したかったと後悔しています(ーー;
Kazukoさんのところのお嬢さん(妹さんの方?)は確かベジタリアンでいらっしゃいましたよね?
シアトルだと、ソイミートやフレーバー豆乳等、いろいろなベジタリアン向け素材がこちらより入手しやすいのでは?
Kazukoさんのレシピも今度是非、教えて下さいね〜!
昨日のパスタには、大豆のミートボールを入れなくても十分ボリュームがありました。
旬の野菜をシンプルな調理で味わうのは、やっぱり一番美味しいのですね。
その時期その季節に主は素晴らしいものを備えて下さっていて、本当に感激します♪
最近なるべくローカルの農家の人が作った野菜や果物を作って必ずガーリックとレモンを入れてます。野菜と果物中心の献立に変えたら、おつうじがすごく良くなりました。私の料理はとかく簡単ですが。まず。ガーリックをちょっとオリーブオイルでいためてたまねぎ入れて野菜とそれから降らすの調味料(ベトナム人のともだちにおしてたもらったちょっとウースターソースとしょうゆの中間みたいなソース)でいためてえびを加えたりしています。新鮮な野菜の栄養分をなるべく壊さないように料理しています。
ああ、さっそくのレスをありがとうございます。地場野菜はいいですよね。
わたしも、なるべく近くで採れたものを選んでいます。
「降らすの調味料」←フランスの調味料でしょうか?
ベトナムの方はフレンチテイストを上手く自分たちのお料理に活かしていますよねぇ。
最近、家ではあまり使っていませんがレモンやニンニクもいいですね♪
シンプルな調理で美味しく頂くのが一番です^^
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