2008-06-07

Romans 12; 1 Samuel 23-24; Psalms 67

Roma12:1兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。 2あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。 3わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。

1 Sam24:12 どうぞ主がわたしとあなたの間をさばかれますように。また主がわたしのために、あなたに報いられますように。しかし、わたしはあなたに手をくだすことをしないでしょう。

ps67:2どうか、神がわれらをあわれみ、われらを祝福し、そのみ顔をわれらの上に照されるように。〔セラ 3これはあなたの道があまねく地に知られ、あなたの救の力がもろもろの国民のうちに/知られるためです。

memo
夜半から近所で工事があり、眠れず3時過ぎ頃から起き出してきた。
終わった様だけれど、始発も走り出した時間、さて、どうしようか。

Romaは12章だ。

ちょっと某方面の仕事が一段落したみたいなので、午後からドライブにでも連れて行ってあげたいなぁ。
んー、そうなると、その分の体力を確保しておかないとね。

少しでも手伝えるのはいいね。感謝。

昨日、バイスタの後、娘にちと熱く語ってしまった。
ちとじゃないな「おかあさん、きょうのながなったね」(−−;
そう、長かったのだ。長さは反省なのだけれど、語りながら燃えちゃったのだ。

福音を語るのは力になるね。恵まれる。

それと大前提として「私はあなたに対して真剣なのだ」というのが大事だとつくづく思わせられた。

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