2008-06-12

今日のごはん


朝:人参とキュウリとトマトのジュース、生姜紅茶(はちみつ少々)*家人はトーストとヨーグルトドリンク
昼:玄米ごはん、グルテンミート餃子、タマネギと人参とがんものみそ汁、梅干し、三年番茶
夜:玄米ごはん、アジの干物(家人のみ)、キャベツと人参のポトフ、納豆、昼のみそ汁
おやつ:アメリカンチェリー(家人のみ)


朝食後、さっそく無農薬玄米を買いにいき、ごま塩と三年番茶も買ってきた。
とにかく、今の症状に合わせて食箋を探るにしても、最近は本当にいい加減な食生活だったので、7号で初めをしめておきたいなんて思ってしまったのだ。
でも、こう力が入っているときも案外、挫折しやすいんだよね。
一気に昼から始めようかとも思ったけれど、雨好きな娘と図書館に出かけて、遊びながら散歩もしてきたのでお昼ごはんの時間が大幅に遅れてしまった。
いそいで用意したからか、今まで炊いた中で一番マズい玄米ごはんになってしまった(;。;)
やばい、こんなの娘に食べさせたら玄米嫌いになってしまう〜!
仕方が無いので、買い置きのレトルトパックの玄米ごはんを暖める/とほほほ
いきなり萎えて、お味噌汁は飲む事にした。グルテン餃子も一個。

夏前にやるっていうなら、今がチャンスではある。
でも、日曜日、愛餐会だったよ・・。うぅーん。明日から始めると、次の日曜日がファイナルか。
ちと祈ろう。天のお父さんのご意向が大切だし。
まぁ、10日でなくて一週間でもいいしね。
などど考え、ちょっとリマ先生の本とかを引っ張りだしてきて、どう展開するか考える。
ついでにG.Oの新食養療法も引っ張りだしてきて読み、しばし脱力(苦笑)。

こりゃ、やっぱり信仰的に「ある部分」では受け入れられないや。
ただ、真理を守ることに全力を注ぐとか、義に飢えかわいていること、本当のマコトを探そうとすること感謝の心を持つっていうこと等は共感できる。

ただ、食べ物は偶像じゃない。健康も偶像じゃない。
そんなふうに知らず知らずのうちにでも思ってしまったら、こんな私をイエス様の血潮をもって救ってくださった尊い天のお父様に申し訳ない。

大森一慧さん(門下の方ですが)の「 からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」とかを参考にしながら、肉とか野菜を少なめに穀物菜食していくっていうのでいいんだ・・とあらためて実感。

私たちは、救われて聖霊の宮とされたこの身体の健康を維持し整える責任が任されているけれど、それが中心とか全てじゃない。
健康だけが最大の幸福ではないし、病には信仰的な意味もあると思っている。
邪食ということばもあまり好きではない。

バランス。

個人的に、7号食を試してみて一番良かったっていうのは玄米やみそ汁の美味しさとか、ひとつひとつの食べ物が本当に身体に影響を及ぼすっていうことを、ショーゲキの再発(&体)見できたことが大きいのだ。
そして、改善へのリセットが文字通り心身ともに出来ること。
まぁ、そういう意味でまたやるかもしれませんが。

今のアタシには野菜も入れて、ちょっと陰性にしてやらないとねぇ・・の感もあり。塩抜きも必要だし、梅雨時期も考えて食べていかないとなぁ。
ま、こんなふうに食や生活を見直す事に繋がるので、不調も感謝なことだよね。

ということで、暫く食生活を見直しがてら記録しようと思う。

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