2008-06-16

Mark 3:1-19; 2 Samuel 6; Daniel 3

Mark 3:10 それは、多くの人をいやされたので、病苦に悩む者は皆イエスにさわろうとして、押し寄せてきたからである。 11 また、けがれた霊どもはイエスを見るごとに、みまえにひれ伏し、叫んで、「あなたこそ神の子です」と言った。

2 Sam6:21 ダビデはミカルに言った、「あなたの父よりも、またその全家よりも、むしろわたしを選んで、主の民イスラエルの君とせられた主の前に踊ったのだ。わたしはまた主の前に踊るであろう。 22 わたしはこれよりももっと軽んじられるようにしよう。そしてあなたの目には卑しめられるであろう。しかしわたしは、あなたがさきに言った、はしためたちに誉を得るであろう」。

Daniel 3:18 たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」。


多くの人が押し寄せて来た・・、テンポのよいマルコの進み方も手伝って、ビジュアルが想像しやすい。勢いとか圧倒的な感じも受ける。ここでも「霊」ということを思う。

ダビデの喜び。この頃、ダビデは30そこそこなのだけれど、サムエルが家に来てから何年たったことだろう。その間は、平穏だったときの方が少ない。読まれた詩編も思う。
しかし、この後もいろいろあるのだ。

ダニエルはなんと高貴で品格があることか。「たといそうでなくとも」はそんなダニエルだからこそ、余計にいきてくる気もする。


memo
目覚めは爽快という感じではなかったけれど、(夕べは11時頃就寝だったが疲れたのか少し寝過ごした)今は快調。よい気分で元気。

体重:42.0キロ 体脂肪率:22.5%

体重の減りがゆるやか。
今回は今までに比べるとあまり減らない。まぁ、あまり減られると困るのでこのくらいで感謝。
お腹周りは非常にすっきりしてきたけれど、お通じが無い(;。;)

小食の大切さを痛感。
それと、穀物菜食は私の体質にあっている気がする。
7号食は、3,4日目から調子が出てくると言うか効果が現れるのを実感できるので、やはりできたら10日くらいやれると面白いかもしれない。ただ、健康体でチャレンジするのはキツいだろうな。今回だってどうしようもなく身体がだるいことや不調が続いていたという健康状態が、まずある(み言葉も頂いたので踏み切ったのだが)。
不調や病がくれるこういう側面も思う。

夕べ、久しぶりに「わらのごはん」を引っ張りだしてきて読む。この書籍、3000円もしたんだ・・。確かに写真もきれいなんだけれど、今なら買わないだろうなぁ。
でも船越さんたちこの時点での食へのスタンス、いいよね。
5号食にもどしたら、わたしも食生活へのアプローチはこういう感じでいきたいな!
重ね煮もしよう!ビジョンの鍋もあるし、うぅーん、楽しみ!
河内先生の「うれしい気持ちいっぱい」も久しぶりに開いてみた。空腹のはずなのにお料理の本を見ても辛くないのが不思議。
百姓屋敷わら」は、今やりっぱなHPもあってビックリ!

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