2008-06-15

Mark 2; 2 Samuel 4-5; Daniel 2:24-49

Mark 2:7 「この人は、なぜあんなことを言うのか。それは神をけがすことだ。神ひとりのほかに、だれが罪をゆるすことができるか」。
Mark 2:27 また彼らに言われた、「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。 28 それだから、人の子は、安息日にもまた主なのである」。
2 Sam5:4 ダビデは王となったとき三十歳で、四十年の間、世を治めた。 5 すなわちヘブロンで七年六か月ユダを治め、またエルサレムで三十三年、全イスラエルとユダを治めた。
Daniel 2:30 この秘密をわたしにあらわされたのは、すべての生ける者にまさって、わたしに知恵があるためではなく、ただその解き明かしを、王にお知らせすることによって、あなたが心に思われたことを、お知りになるためです。(以上口語訳聖書から)


CS準備の中でもパリサイ人を扱った。
マルコ2:7で彼らが感じていることは、私たちにも起こりうることなのだ。
とても感謝なのは、主がこんど戻ってこられるときはどうなのか?ということが聖書にかいてあるということ。
書いてなければ、同じ様なことをしてしまったかもしれない。

ダビデはこの時、30歳か。
ちょっと「人生の四季」を思う。それにしても凄い青少年期だったんだなぁ。

心に思われたことを知るため。


memo
今朝は5時くらいから、娘が起きてうるさい(ーー;まぁ、元気なのはよいことだけれど。
彼女は教会大好き、日曜大好きなのだ。しかし、そんな彼女も今、ぷち試練の中なのである。それでも、礼拝に行くことを心から喜んでいる姿に励まされる。

私の朝の目覚めは、まぁまぁ。昨夜も良く眠れた。
身体の感じは上々。ふらつき等は無く、力も気力ある。階段もスイスイだ。このまま梅醤番茶だけを飲んで出かけようかな。とはいえ、まだ6時40分。
今朝の体重42.2キロ 体脂肪率22%

今朝は家人もおにぎりとお味噌汁で朝食。こちらもちょっとずつリセットしていかなくちゃ。
娘はぺろっと食べて「美味しかった^^」とのこと。問題は主人の反応だなぁ。

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