夜／追記

今日は礼拝後に愛餐会だったのだけれど、ちょっと体調が悪かったので礼拝のみで帰宅。娘は少しがっかりしたようだったが、すぐに納得して帰り道で楽しそうに話しだした。彼女は私の知る限りむくれたりすねたりすることはない。
夕食の時に、夫といろいろ話す。おもに高校教師の友人と会って話した事をシェアしてくれた（なかなか興味深い内容）。
感 謝だったのは、私がいつも話していた「両親へのリスペクト」「親の権威（もちろん、ただ振りかざすだけではない）に従う」を裏付けるような内容の話がされたらしいということ。また、娘と同じくらいの年代の子どもをい ろいろ観察してみると、娘がきちんとしつけされていることがわかるといってくれる。そして、それは私のおかげだ、ありがとう・・と。
私はちょっと照れてしまって、その場ですぐにきちんと返事ができなかったのだが、食器を洗いながら、やはりちゃんと夫に「そういってもらえて嬉しかった、ありがとう」と言おうと示され、口にする事が出来た。これも感謝。
こういうことがあると本当に嬉しい。
そして、やはり実を見て頂くしか無いんだな・・ということが実感としてわかる（とはいえ、まだまだほんの少し現れてきたかな？にすぎないのだが）。
まぁ、いつも一人相撲をしているような感じで、自分ではなかなか成果というものはわからないし、モチベーション維持ってのが大変なのだけれど主にあって忠実にあきらめずにやることだ。
そう、それに決してひとりじゃない。

別件：それと、朝、PCに触るのはやめようと思う。今までは通読記録の都合で朝に起動していたが、これからは娘が寝た後の夜にアップやweb活動をなるべくする予定