2008-06-19

Mark 4:21-41; 2 Samuel 11-12; Daniel 6

Mark4:24 また彼らに言われた、「聞くことがらに注意しなさい。あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられ、その上になお増し加えられるであろう。 25 だれでも、持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」。26 また言われた、「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。 27 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。 28 地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。 29 実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」。 30 また言われた、「神の国を何に比べようか。また、どんな譬で言いあらわそうか。 31 それは一粒のからし種のようなものである。地にまかれる時には、地上のどんな種よりも小さいが、 32 まかれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が宿るほどになる」。 33 イエスはこのような多くの譬で、人々の聞く力にしたがって、御言を語られた。 34 譬によらないでは語られなかったが、自分の弟子たちには、ひそかにすべてのことを解き明かされた。

2 Samuel 12:9 どうしてあなたは主の言葉を軽んじ、その目の前に悪事をおこなったのですか。あなたはつるぎをもってヘテびとウリヤを殺し、その妻をとって自分の妻とした。すなわちアンモンの人々のつるぎをもって彼を殺した。 10 あなたがわたしを軽んじてヘテびとウリヤの妻をとり、自分の妻としたので、つるぎはいつまでもあなたの家を離れないであろう』。

24 ダビデは妻バテシバを慰め、彼女の所にはいって、彼女と共に寝たので、彼女は男の子を産んだ。ダビデはその名をソロモンと名づけた。主はこれを愛された。

Daniel6:10 ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。(以上口語訳)


memo
ダビデとダニエルのこういう箇所を平行して読むというのは、なんとも感慨深いと言うか、なんというか・・。うぅーん、自己憐憫に陥らないように、祈ろう。

神の国について思う。

目覚め、快調。
昨日は疲れたけれど、夕飯後には大分回復していた。回復するのが早くなったように思う。
夕方に梅醤番茶を飲めば良かったなぁ。軽いエクササイズをしたい。
体重41.2キロ 体脂肪率21.5%

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