2008-02-01

dm:心にある事を口が話すのです

Luke 23:1-25
23:3 そこで、ピラトがイエスに、「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、「それは、あなたが言っていることです」とお答えになった。(新共同)
23:3 するとピラトはイエスに、「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」と尋ねた。イエスは答えて、「そのとおりです。」と言われた。(新改訳)

23:14-16 「あなた方がこの人を民を惑わすものとして引いて来たので、このとおりわたしがあなた方の前で調べたが、訴えているような罪は何もこの人に認められなかった。
ヘロデもそうだ、送り返して来たから。たしかに、この人は死に当たることは何もしていない。
よって、鞭打ってからゆるそう」と。(新改訳)

Genesis 41
41:38 そこでパロは家臣たちに言った。「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」
Psalms 32

32:8 わたしはあなたを目覚めさせ 行くべき道を教えよう。あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
32:9 分別のない馬やらばのようにふるまうな。それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。そのようなものをあなたに近づけるな。

32:10 神に逆らう者は悩みが多く 主に信頼する者は慈しみに囲まれる。


メモ
ヨセフは30歳、
マタイ10:20 実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である。
使徒6:3 それで、兄弟たち、あなたがたの中から、“霊”と知恵に満ちた評判の良い人を七人選びなさい。彼らにその仕事を任せよう。

某件、守られて感謝だったのだけれど、私は愛を現せただろうか。
んー、なんというか、意識的に「現そう」というのは姑息な気もするが、私は長らく罪の中にいたので
practiceってのを蔑ろにしてはいけないんだよね。

心にある事を口が話すのです。

責めるもの。結婚の霊性。

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