私が書いた当時のblog記事は以下(リンク切れ等あり:テキストのあったたりほのwebも現在はありません/現在のサイトはhttp://www.tarihochurch.net/)
清野隆二先生(「たりほ」では先生っていわないのかな?)が代表でいらっしゃるタリホのサイトにあったメッセージ(どなたのメッセージなのかは不明/清野先生かな?)が興味深かったのでご紹介。
・・・・ 第一戒、これも先程お話した様に「〜ねばならない」ではないのです。原文直訳は「他の神々は、あなたの為に私(神様)の顔の上に、決して生じない。」なの です。「あなたがたは〜ならない」ではなく、神様は「他の神々は、あなたの為に私とあなたの間に出て来ないのだよ。」と言っておられるのです。序文で神様 は「私があなたをあなたの為に奴隷の家から解放した、あなたの神です。」と言っておられます。つまり第一戒で神様は「他の神々が必要ですか、私があなたの 神なのだから当然必要無いでしょう?そんなもの必要ありませんね。」と言っておられるのですから、素直に自然にアーメンではないでしょうか。
第二戒も神様は「私はあなたの為にあなたを解放した、あなたの神ですよ。偶像が必要ですか、当然その様なもの必要ありませんよね。」と言っておられるのですから、自然にアーメンです。・・・略(続きはこちら→'05.11.16&17 下諏訪キリスト教会 聖書講解にて)←注:デッドリンクです。
第一戒、真の神様を神として
第二戒、偶像など要らず
第三戒、大事な時に祈る事が出来、
第四戒、神様と交わり
第五戒、麗しい家族関係で
第六戒、死にそうな人を助け
第七戒、壊れそうな家庭を助け
第八戒、貧しい人に与え施し
第九戒、互いに信頼し合い
第十戒、全て神様から祝福を受ける
追記
2006-03-01 08:01アップの上記記事に、先方のURLが変更になっている旨、丁寧なメールを頂戴しました。
また、一部を紹介させて頂いたものは、当時のwebマスさんのメッセージだそうです。
リバイバル聖書神学校の通信制在学中に、 外来講師の石黒則年先生から受けた講義を基にしたメッセージとの事でした。連絡、本当にありがとうございました。
頂いたメールにお礼の返信をしてから、気が付いたのですが、一部にせよ転載したのですから、私の方から連絡すべきでした。
今 まで、こういったことはきちんと連絡していたつもりなのですが、どうもblogになってから、URLさえ明記すれば、それだけでOK(連絡はいらないとい う方もいらっしゃるので)なように理解しており、先方のサイトの注意書きや表示の確認にルーズになっていたと、深く反省。
今回、先方サイトさんは、私の非を責めるでもなく、・・しかも、URLの変更まで連絡を頂、恥ずかしさで一杯です。申し訳ありませんでした。
このblog記事を見た、ある教会から、続きを読みたいとの連絡があったそうです(URLが変わっていて読めなかったのでしょう)。
あらためて、ネットに記事をアップするということはいろんな方の目に触れることを覚え、きちんとした情報の提示や、礼を欠かないことを教えられました。感謝です。
しかも、タイトル・・恥ずかし過ぎ・・トホホオ〜(;;)
メモ
今はgoogleのノートブックがあるのでいいのですが、この聖書講解テキストはコピペしておけば良かった・・と思っています。しゅん。
と書きつつ、また、何かの拍子に続きが読めるかもしれないな・・と、アップした次第(^^;
DVDは6000円もしますし・・。
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