娘とのバイスタ：その後2

'98年の1,2,3月号小学生下級を終了して、上級に移った（というか、もう下級用のワークブックがないのだ）のだけれど、漢字も増えて来たうえに、答えも文章を書かなければならないものが多く、やや壁を感じてきた。
ちょっと考えないとなぁー。

終了したワークブックの最後のところに、レーナ／マリアさんのお話が載っていて、彼女に手が無い事に非常にショックを受けた様子。お話もよく聞いた。
その後、レーナさんのサイトなどもPCで見せて（海外のHP）足で描いた絵画にかなり感動していた。


・日本CEFのワンダーブック（チアから送って頂いたもの）も続いているが、昨日は、肝心の質問に「わからない」の答え・・。
正直、かなりがっかりしました（＾＾；（そういう様子はもちろん出しませんでしたが）

いやぁ、彼女は結構・・霊的な導きを感じていると思っていたんですが、まぁ、まだまだだったのかな。
ただ、ちゃんと「わからない」といえる関係が出来ていたのは喜ぶべきことかもしれない、と思わせらました。親の喜ぶ顔を見ようとして「わかった」とは言わなかったわけでしょうからね（これも親バカでしょうか）。

「イエス様はいつもいっしょ」も続いています。

今週は祈祷会にも集え感謝。お話の間は、モーセが川に流されて、王女様に拾われ、ミディアンがおかあさんを乳母としてつれてくるところを描いていた。（なかなか面白い構図）

もうちょっと何かやらせて頂けないかなぁという思いがあって、祈り。（まぁ、これは「居なさい」といわれるかもしれませんけれども）