2008-02-04

dm: Luke 24:13-53; Genesis 44; Psalms 35

24:41 -49それでも、彼らは、うれしさのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物がありますか。」と言われた。
それで、焼いた魚を一切れ差し上げると、イエスは、彼らの前で、それを取って召し上がった。
さて、そこでイエスは言われた。「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」
そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、 こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、 その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。

あなたがたは、これらのことの証人です。 さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた。彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、いつも宮にいて神をほめたたえていた。
素晴らしい箇所ですね。
ああ、家から11キロっていうとどの辺りくらいだろう。
このことを思いながら11キロ、歩くっていいかもしれない。エマオ・ウォーキング。

先々週くらいから娘は夜のお祈りの後で一人で寝られるようになってきた。
それで、私もその後で用事ができて助かる。夢のようだが、いざこうなるとやや淋しくもある(苦笑)特にHSの方々は子だくさん&子どもが沢山いることに関する祝福のお話などもいろいろ読んだり聞いたりきしているので、なんというか・・うーん・・。

ああそうだ、子どもは神様から頂いたもの。現時点で娘が一人(だけ)与えられているということは、他ならぬ神様のご計画なのだ。

課題
人を羨ましく思うとき、その人に対して神様サイドから見る努力をしてみること。
その人の祝福をともに喜ぶ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

鹿子さん、こんにちは。
>彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、いつも宮にいて神をほめたたえていた。

ここんとこ、好きです。
あまりにもうれし過ぎて、いっつも、いっつも神様のそばにいて、賛美し続けたなんて、すごいなぁ。素晴らしいなぁって、思います。

Unknown さんのコメント...

なるほどぉうーっ!
まるがりたさんのコメントを読みながら、エルビン・ビショップの「愛に狂って(Fooled Around And Fell In Love)」を思いだしたワタシでございます。
今、見てもあのMVは・・・ううっ・・だけれど・・、「ある日突然 ある日突然、イエス様の愛に落ちてしまった・・」と聞くとなんとも素敵。
いやぁ、キースだったらもっと格好良く演奏ってくれるだろうとも思いますが(^^;

ああー、ぶらーっとそのあたりを散歩していて、イエスさまを信じてくれないもんですかねー@家のオット(笑&真実/汗