2008-02-05

Hebrews 1; Genesis 45:1-46:27; Psalms 36

heb1:5 神は、かつてどの御使いに向かって、こう言われたでしょう。「あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」またさらに、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。」

heb1:11 これらのものは滅びます。しかし、あなたはいつまでもながらえられます。すべてのものは着物のように古びます。

heb1:12 あなたはこれらを、外套のように巻かれます。これらを、着物のように取り替えられます。しかし、あなたは変わることがなく、あなたの年は尽きることがありません。

gen45:8 だから、今、私をここに遣わしたのは、あなたがたではなく、実に、神なのです

ps36:9 いのちの泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。

36:10 注いでください。あなたの恵みを、あなたを知る者に。あなたの義を、心の直ぐな人に。

36:11 高ぶりの足が私に追いつかず、悪者の手が私を追いやらないようにしてください。



mamo:今日からヘブル人への手紙。
最近、娘が一人で寝られるようになってきたこともあり夜に翌日の通読箇所を読んで、それを思い巡らせながら寝、朝、目が覚めるとすぐまたそこを思いめぐらせるようにしている。そして、それは今の自分にとってとても良いように思える。
夕べは、自分のことに忙しくて「朝読めばいい。本来はその日の朝に読むものだから」と翌朝まわしにしてしまったけれど、激しく後悔。確かに朝ごとの恵みは素晴らしいのだけれど、十分に受け取るためには備えておく必要があるなぁ。

祈り
祈りって、やっぱり、なにより主ご自身を求めることだね。
お祈りに言葉がいるとすれば、それは主への思いをそらさないためなんだなぁ。



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