- つまり、罪人たちから自分に対してなされたこれほどの反逆に耐え抜いた方のことを熟慮しなさい。あなたがたが力を落としてしまい、その魂が弱り果てないために。
- 前者はわずかの間、自分に〔よいと〕思われるところに従って躾けていたが、後者は益になるよう、自分の聖性に与らせるため〔に躾けるの〕だから。
- 不自由な足がねじ曲がらず、むしろ癒されるよう、自分の足のためにまっすぐな径を造りなさい。
- すべての人々との平和を、また聖別〔された生活〕を追い求めなさい。これがなくては誰も〔将来〕主を見ることがないであろう。
- 神の恵みから外れるような人がないよう、苦い根のようなものが伸び出して来て問題を起こし、それによって多くの人々が穢されることのないよう、注意を払いなさい。
- もう一度〔ということば〕は、震わされないものが残るため、震わされるもの、つまり造られたものが取り去られる、[その]ことを明らかにしている。(以上:岩波)
- モーセはまた言った。「夕方には、主があなたがた に食べる肉を与え、朝には満ち足りるほどパンを与えてくださるのは、あなたがたが主に対してつぶやく、そのつぶやきを主が聞かれたからです。いったい私た ちは何なのだろうか。あなたがたのつぶやきは、この私たちに対してではなく、主に対してなのです。」
- 主があなたがたに安息を与えられたことに、心せよ。それゆえ、六日目には、二日分のパンをあなたがたに与えている。七日目には、あなたがたはそれぞれ自分の場所にとどまれ。その所からだれも出てはならない。」
- 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。また、白い小石を与えよう。その小石には、これを受ける者のほかにはだれにも分からぬ新しい名が記されている。(黙示)
- モーセは一つの祭壇を築いてその名を「主はわが旗」と呼んだ。
- この女は騒がしくて、御しにくく、その足は自分の家にとどまらず、
Memo
今朝は、通読箇所を読んでいると娘が隣に来て「赤ちゃんモーセのとこ?」と聞いてくる。「モーセはもう大きくなって、エジプトを脱出して、荒野を歩いているところよ。マナをあたえられるところ」というと、「おせんべい」って書いてあるね!」と興味津々。ああ、こうして聖書を読むのっていいなぁ。もうこんなに字が読めるようになったんだねぇ。
FFのMさんが「しか渓・・」を来訪くださったみたい。嬉しいような恥ずかしいような・・。やっぱり感激〜。
なんだかんだいって、web活動(なんていえる代物じゃないけれど)、祝福されているんだよなぁー。感謝。
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