2008-03-22


今日は美容院へ。ここは個室というわけではないけれど、ブースの様に分けられているので、娘を連れて行っても他のお客様の迷惑にならないのが気に入っていたのだけれど、なんと娘は、待合室で絵本を読んでいたいという。すぐ目が届く位置なので「いいよ」といったけれど・・、やっぱり心配だった&淋しい(苦笑)アタシ。
けれどもカットと簡単なブローのみで戻ると「遅かったね。淋しかった」と不満げ。をいをい、なんだい、もう。翻弄されてちゃいかんなぁー。

帰ってきてから、イースターのプレゼント用包装。リボンも凝ってみました(笑
工作のみことば印刷など。
CSの子たちみんなが喜んでくれて、イースターのステキな思い出になると良いなぁ。もう、みんなが可愛くってたまらんのよ。・・で、気がつくとそれぞれのことを祈っていたり・・。そして、あれこれと「お楽しみ」を考えるのがまた楽しい。
一緒にやっている姉妹も同じように主にあって楽しんでくれていて、イラストも上手いし、工作もちょっと相談しただけで素晴らしいのを準備してくれる。もの凄く感謝だ。

それとね、本当にイエスさまのことをもっともっと知って欲しい・・という気持ちがわき上がってくるんだよね。これがまた、スゴイ喜びなの(涙目)。
あぁー、こんなにCSが好きだったとは・・・。我ながらびっくりである。


Matthew 20:1-16; Numbers 13-14; Ecclesiastes 9:1-12
  • 天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。
  • 以上はモーセがその地を探らせるためにつかわした人々の名である。そしてモーセはヌンの子ホセアをヨシュアと名づけた。
  • ところが会衆はみな石で彼らを撃ち殺そうとした。そのとき、主の栄光が、会見の幕屋からイスラエルのすべての人に現れた。
  • あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、


民数のこのあたりは、本当におもしろいというか興味深いというか、やっぱりオモロイなぁー。
個人的な信仰の歴史?道のりとして感情移入して読んでもおもしろい。

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