2008-03-19

はぅー、風邪をひいた模様。
・・受難週にふさわしいかも。
みんなにうつしちゃいけないし、娘を連れての長旅だし、今日の祈祷会はパスだなぁ。
打ち合わせもあるんだけど、まぁそれはメールでもなんとかなるし(ああ、メールってツールに今更ながら感謝)
関係ないけれど、そういえば、灰の水曜日にお味噌を仕込んだんだっけ・・。
明日は最後の晩餐、今日は
ベタニヤで憩いの一日・・、やはり休めってことだろう・・と勝手に解釈。
日曜日はイースター、娘にうつさないようにしなくちゃ。

レビ族って25-50才まで
をしていたんだね。その後は「務の助け」。
50というのは、もはや決して遠くはないのだけれど(てか、劇近いですだよ・汗)、
「務」は終わるどころかこれからが本番ですよ。
現在の25才ってのも、この「務」につくには子どもなのかもしれない。早期教育・幼いうちから自立をと騒ぎ出してから久しいけれど、本当の大人にはどんとお目にかかれない様な気がする(まぁ、かくいう私もちゃんちゃらおこちゃまなのだが)。


今朝の通読:
Matthew 18:21-35; Numbers 7-8; Ecclesiastes 6
  • あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう
  • しかし、五十歳からは務の働きを退き、重ねて務をしてはならない。 ただ、会見の幕屋でその兄弟たちの務の助けをすることができる。しかし、務をしてはならない。あなたがレビびとにその務をさせるには、このようにしなければならない
  • 賢い者は愚かな者になんのまさるところがあるか。また生ける者の前に歩むことを知る貧しい者もなんのまさるところがあるか。

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