ちょっとググっていたら、マクグラス先生についての面白いエントリーを発見しました。
blog「晴耕雨読の日々」自体も大変興味深いのでmemo
晴耕雨読の日々 : 本当のマクグラス先生
ふぅーむ、では10/12のお姿もよそいきなのかしら・・。
もう一個、以前来日された時のJPニュースも見つけたので一緒にメモ。
2003年07月27日号: マグラス教授 来日講演−−ポスト・モダンの挑戦は宣教のチャンスでもある
関係ないのですがウェストミンスター・チャペルがこんなふうになっているっていうのも、ちとびっくりな鹿子でした。
2 件のコメント:
どうも!hkです。晴耕雨読の日々の先生のことは存じ上げております。先生は学生伝道の後、牧師になられた素晴らしく博識な方です。以前、先生から『伝道者は学位なき学者たれ』という聖公会の学僧の伝統について伺ったとき、いたく感動した次第です。
とにかくいいですねぇ。また行かれた際にはシェアを期待しております☆
耶子分梯子さん(って、今頃、面白さに気がつきました/汗)
わぁー、そうなんですか!お顔が広いですねぇ。
そういえば、hkさんが以前の私のblogにはじめてコメントを下さったのは、ロイドジョンズの「教会とは何か」について書いた記事でしたよね!
マクグラス先生のキリスト教神学入門をまた読み出した(せめて第三部16章のサクラメント論くらいは読んでおこうと思って・・)のですが、凄く面白いです〜!
コメントを投稿