2008-08-13

今日からヨハネの福音書

だが、彼を受け入れた人々、

彼の名を信じる人々には、

神の子供たちとなる権能を与えた。

彼らは血〔統〕からでなく、

肉〔なる人〕の意志からでもなく、

人の意志からでもなく、

神から生まれたのである。


ことばは肉〔なる人〕となって、

われわれの間に幕屋を張った。

ーーわれわれは彼の栄光を、

父から〔遣わされた〕ひとり子としての栄光を観た ——

〔彼は〕恵みと真理に滴ちて〔いた〕。

(ヨハネ1:12-14/岩波訳/ボールドは鹿子による)


肉〔なる人〕の意志からでもなく、人の意志からでもなく』
amen!ああ、そうだ。急いでは駄目なのだ。

愛が目覚めたいと思う時まで
私は、かもしかや野の雌鹿をさして、あなたがたに誓っていただきます。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目ざめたいと思うときまでは。(雅歌2:7/新改訳)


アタシって馬鹿だなぁ。今回の事は特に親バカ
・・あんなにいろいろ読んだ聞いたりして来たくせに・・お恥ずかしい(ーー;
なのに主は見捨てず導いて下さる・教えて下さる・・。感謝。

参考memo:「子どもだからって大人扱いするなよ:水谷牧師」(特に3)
やがて子どもたちはこう考えかねません。
外面だけ大人の要求を満たせば、その場は過ぎていく、本当に神様を愛して従うかどうかを、大人は評価してくれない。信仰生活とは、クリスチャンらしい外側の条件を満たすことで、本気で神様を信じて、愛し従うこととは建前らしい・・・」

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