わたしも先日読んで、ををぅ!!と感じていたので、同じ書籍がタイミングよく紹介されていて驚き。
それと、この書籍(キリスト者同士の人間関係):特に第6章の2「間違っているかもしれない」は染み入り、大きな励ましを得ました。
藤掛明先生のblogにあった「間違いをものともせず働かれる神」というところを思い出しつつ、プチ感動。
「そんな選択などどうでもよい」という言葉の真意は説明するまでもないでしょう。選択は大事です。しかし、それを包み込むさらに大きな視野、神の世界があるということなのです。・・・・来住神父
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