2009-01-16

ん?変わっていたんですね!:「新改訳聖書における聖句引用について」

2008年12月27日付けで変わったのでしょうか?
「すべてのメディアが対象」
「表示、非表示に限らず」

うわ・・厳しいなぁ・・。
250節を超えると具体的にどのくらいお支払いしなくてはならないのでしょうか。
支払うことを嫌がっているのではなくて、目安も示して頂きたいと思うのです(細かく対応があるので一括表示できないのでしたら、その旨を明記してくださっても良いのでは?)。
まず「守りたい」という気持ちからこの記事を書かせて頂いています。
でも、最近、再度話し合いがもたれたにもかかわらず、なんだか相変わらず一般のネットユーザーに納得できる表示ではないのが、非常に残念なんですよ(もっと書きたいことはあるんですが、割愛)。

ふぅー、とりあえず私が管理している教会のblogについて祈らなければ・・。
そしてこのblog、一応、この規定を考慮して引っ越してきたわけで、公開分に関しては「新改訳聖書」の聖句引用を250節を超えないようにしているんですが、「表示、非表示に限らず」ってどういうことなんでしょうかね?
2008年12月27日付けっていうことは、最近、話し合いがもたれたのでしょうが、「blogに関してはどうなのか?」等、もうちょっと話し合って欲しかったなぁ。
今回の件では、この規定事体(以前のことも絡めて)を、変だと思っていないっぽい?っていうことがヒシヒシ感じられて。それがなんといいますか、もう・・うぅー・・なのでございます(ーー;
参ったなぁ・・。(これって水谷先生のblog内の名物キャラ「信徒代表、金子です!」みたいな悩みなんでしょうか?汗)

◆ 新改訳聖書における聖句引用について

 「新改訳聖書」の聖句引用は、下記を遵守していただくようお願いします。
 書籍、定期刊行物などの印刷物、ビデオ、CD、DVD、ホームページなど、すべてのメディアが対象となります。

1. 聖書本文を誤りなくそのまま引用(変更の禁止)
2. 引用聖句は250節以内(表示、非表示に限らず、ネット上、ソフト上などに掲載するテキストデータすべてを含みます)
3. 出典の明記
例 1.)聖書本文は新改訳聖書第三版(©新改訳聖書刊行会)を使用しています
例 2.)新改訳聖書©新改訳聖書刊行会               など


引用聖句が250節を超える場合は、新改訳聖書使用料が発生しますので申請書の提出をお願いします。

 新改訳聖書著作権管理事務局


新改訳聖書著作権管理事務局
〒164-0001東京都中野区中野2-1-5
いのちのことば社内
電話03-5341-6918
ファクス 03-5341-6921
Eメール shinkaiyaku@wlpm.or.jp

(2008年12月27日)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

【ロンドン・APF】

大英聖書協会のスポークスマンによると、聖書のすべての翻訳に対して、神が著作権料を請求して来ていることがわかった。2日に発表した。著作権料の発生は、西暦48年頃書かれたマルコによる福音書のパピルス文書を起算点とし、写本、印刷物、電子媒体、翻訳、抜粋、引用など、あらゆる形態を含むとされる。バチカン図書館と共同で著作権料の概算を試みた大英聖書協会は「天文学的数字であり、計算は不可能だった。神から請求があった場合、支払いは事実上不可能であり、最悪の場合すべての聖書が読めなくなる」と述べた。バチカン高官の談話では、神からの通達書には「聖書が長年金儲けの道具にされて来たことへの憂慮に基づく行動である」と言明されていたという。

冗談新聞『サタデーモーニングニュース』より

Unknown さんのコメント...

ううぅーんむっ!
まさにサタンの策略、これは霊的な戦いですな(笑

うわはははっはー!
もう、特派員さまがどこ経由でいらしているかは分かっているのですが・・
個人が断定できないなぁー。

んー、マカーは冥利に尽きる?コメント、感謝しますです、ハイ(^ー^)b