2009-01-08

午後四時のアタシが正午の方々と・・

水谷先生も書いておられましたが、藤掛先生が現在もんのすっごいスピードでがんがんアップなさっているblog記事シリーズ「(仮)立ち止まって考えるクリスチャンライフ/カテゴリー:信仰生活本(期間限定)ー」が興味深いのでmemo。
以前「百万人の福音」に連載していた「背伸びと息切れの時代(でしたっけ?)」の改訂版といいますか、あれは非行少年(?)カウンセリング系だったと思いますが今回の記事は一般向け。
いよっ!待ってましたー!という感じ。
コメントをいろいろ頂いて、ふくらませ、どこぞの編集へ持っていかれる?ような・・(書籍化というのも嬉しいな^^)。
期間限定掲載のようなので、ちゃんとフォローしておこう。

で、今回のタイトルですが、以下のblog記事をもとにつけられています。
おふぃす・ふじかけ(blog) | 2章6話「中年期の危機」

年齢的には立派に中年期ばく進中の鹿ちゃんなんですが、子どもも小さく、子育て関係でお仲間の方々も多くは大体一回りくらいは年が違うのではないかと思います。

すすめられている計算によりますと、アタシはもう午後四時くらいなんですねぇ(意外と、寂しくありませんでした/苦笑・・まぁ、父のことなんかも現在進行形ですからね)。

んで、娘の同級生の保護者の方々は大体お昼ぐらい〜午後2時くらい・・かと。

はぁー、こりゃ面白いですけれどもシンドイ筈ですね(お互い様かもしれませんが/汗)。
まぁ、ただ、こう認識しておくと、なかなかオサマリがあり、自分の気持ちへも相手へのソレにも多少は対処の仕様もあり、意味も無くいイライラしたりイタズラに悩みすぎたりしなくてすむのかもしれません。(アタシはもともとそんなに上手には出来ないタイプなんですけれども)

しかし、四時かぁー。まぁ、鹿ちゃんだしね(って、をい)。


とはいえ、胎の実を下さった主は、最善のときに下さったのだと信じています(こりは大きいのよ)。
約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。(ヘブル10:23)

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