2009-01-23

日本語聖書をiPhoneで読めるアプリ!

わぁおぅ♪
以下のようなblog記事(一部抜粋引用/続きは先方でご覧下さい)を見つけました!陳クリスさん、ご紹介感謝です−!

あぁー、iPhone欲しいよぉ・・・ん。


Bibles2GO 3.1:日本語聖書をiPhoneで読める最良のアプリとディボーションのコツをおひとつ
Bibles2GO 3.1 1200円

iPhone/iPod touchのアプリの中で、現時点で日本語の聖書がまともに閲覧できて、機能も充実しているのは、このBibles2GOだけといってもいいくらい。それが、パワーアップしてアップデートした。良き知らせだよね。

まず変更されたのが、聖句をすばやく参照するための方法として、従来のホイールのダイヤル操作だけでなく、アドレス帳でも採用されている高速スクロールにも対応した点。
これが従来の方法。これでもけっこうすばやい。



でも・・・・・(続きは→Bibles2GO 3.1:日本語聖書をiPhoneで読める最良のアプリとディボーションのコツをおひとつ)』

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちはです。
twitterからきましたよ。
iphone、私も欲しいけど、ipodtouchでもいいかなぁと、悩み中。
どんなもんでしょう。

Unknown さんのコメント...

わぁー!junykuny さん、嬉しいです^^
ここ2日、junykuny さんの主にあるつぶやきと御言葉に励まされています。本当に感謝します。

Macユーザーでいらっしゃるんですよね?これも嬉しいです、クリスチャンでマック・ユーザーって少ないですものね〜。

>>
iphone、私も欲しいけど、ipodtouchもいい
>>

・・そうなんですよね。

今更ですが決めては、手持ちの携帯との兼ね合いと、自分の使う環境ですかね。

ウチはwillcom一家なのです(;。;)

匿名 さんのコメント...

鹿子さんもMacユーザーですね〜。
なんか、うれしいですね〜。(家族っ)
手作りハンドメイド、ミシンですごいですね〜。
実は私の今年の夢(秘かな祈り課題)が、ミシンが与えられることっ。
いいですね〜。ブログでもtwitterでもよろしくです。

Unknown さんのコメント...

をを!ミシン!
お祈りが応えられますよう、私もお祈りしますね^^
私の持っているアレは20年くらい前に買ったものでしょうか・・。一昨年、直して頂いて元気にまた活躍中です。
私も今年は、もっと制作に励みたいなぁー。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします!

匿名 さんのコメント...

遅ればせながら、取り上げてくださってありがとうございます。iPhoneがなくても、携帯電話があれば、http://www.keitaibible.net/から、新約聖書の一部が、特別にアプリを入れなくても読めますよ。将来的には、口語訳聖書の旧約も含めたバージョンも作りたいなと思ってます。

Unknown さんのコメント...

Chris Mino Chanさん
こんにちは!あ!これがハンドルなんですね・・失礼しました!汗
サイトのご紹介ありがとうございます。このサイト、お作りになったのですか?

私は、携帯というかアドエスで聖書を読んでいるのです(iPoneで聖書は、Macユーザーとしての興味&憧れなのです^^)。
http://shikako-tanigawa.blogspot.com/2008/06/blog-post_08.html
聖書テキストは、昔買ったMacバイブルスタディーというソフトから流し込んでいます。
ただ、このソフト、クラッシック環境でないと使えないので頭が痛いんですよ(^^;

それと、やっぱり機能的な検索が欲しくて・・。
とはいえ、アドエスで聖書でもかなり満足し感謝しています。

匿名 さんのコメント...

アドエスで聖書、それもアリですね。友だちで持ってる人がいますが、けっこう快適みたいです。
携帯で読める聖書は、もともとフリーで公開されていた翻訳の公開されているWebサイトが重すぎて普通の携帯では開けないので、携帯に一度に読み込めるデータ量に分割して公開してるだけです。
自分のお気に入りの携帯端末で聖書が読みたい!これは誰でも夢見ることですが、入れ込みすぎるとモノの虜になってしまうのが、悩ましいところですね。

Unknown さんのコメント...

>>
自分のお気に入りの携帯端末で聖書が読みたい!これは誰でも夢見ることですが、入れ込みすぎるとモノの虜になってしまうのが、悩ましいところですね。
<<

そうなんです。
まさにお書き下さった通りですね。

主にあって祈りつつ、それぞれが頂いている賜物に応じて、そのバランスをとらせて頂くということでしょうか。(言うはやすし・・ですが)