2008-01-31

dm

Luke 22:39-71
22:40 いつもの場所に来ると、イエスは弟子たちに、「誘惑に陥らないように祈りなさい」と言われた。
70節は訳によって多少ニュアンスが違う。
Gen40
40:23 ところが、給仕役の長はヨセフのことを思い出さず、忘れてしまった。
Ps 31
24 主の慈しみに生きる人はすべて、主を愛せよ。主は信仰ある人を守り/傲慢な者には厳しく報いられる。

25 雄々しくあれ、心を強くせよ/主を待ち望む人はすべて。
聖書は新共同訳から

愛するもの、対象
できるだけ早く取りかかる事。
善きサマリヤ人はイエス様だと福沢満雄先生はおっしゃってたっけ。自分で
善きサマリヤ人になろうと頑張ったけれどなれなかった。倒れている傷だらけの自分を手厚く介抱してくれたのは主なのだ。「足りなければ帰りに払います」は再臨のお約束だともおっしゃった。なるほど。
昨日のはっつぁんの日記が興味深かった。いや、うーん、興味深いってな表現はイマイチ適切じゃないなぁ。私なんかが言及するのははずかしいけれど、伝道に関してや礼拝に関しては、ここ何年かそうなんだよなぁーと思っていたことだった。
出エジのあの箇所もいいよね。Kさんの聖書講解を思い出した。最近、Hさんのことを思い出す。何かあったんだろうか。Hさんのお嬢さん、当時12歳くらいだったかしら・・本当にキリストの香りだったなぁ。それでHSの素晴らしさを知った気がする。香り・・感じる事が少ない現実(まだまだ発展途上ではあるんだろうけれど)。塩気が無ければ、何の役にも立たない。
HSerは特にそうだ。

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