2008-01-18

デボメモ:したがって、安息日の休みは・・

今日の「朝ごとには」ヘブル4:9「したがって、安息日の休みは、神の民のためにまだ残っているのです。」なんだけれど、内容はキビシィかった。しかも夕べから、自分の「ある・へなり」を示されていて、結構辛い。
わたしには、これが「へなり」なのかどうなのか、正直なところわからないのだ・・とタイプして、やっぱり「怒り」なんだということに気がつく・・というか、気がついていたけれど認めたくなかったんだよね(ありがち)。
もう認めたんだから、他ならぬ主の前にだけ思い切り出していこう。そうして、もし晴れ晴れと向かうことが出来なくとも、その場の扱いがどうだろうと、主が望まれる方を選んだのなら、その苦痛には意味がある(はず・・だよぉ)。なんだか、ヘブル4:9の「したがって」が「主に従っている」に見えてくる。ぐぉ。とはいえ、ここに書けるくらいナンだから実は大したことはないのかも知れない。あー、自虐モードかもなぁ。

Luke14:12(文語)
また己を招きたる者にも言ひ給ふ『なんぢ晝餐または夕餐を設くるとォ、朋友・兄弟・親族・富める隣人などをよぶな。恐らくは彼らも亦なんぢを招きて報をなさん。

Gen25:6(新改訳)
しかしアブラハムのそばめたちの子らには、アブラハムは贈り物を与え、彼の生存中に、彼らを東のほう、東方の国にやって、自分の子イサクから遠ざけた。

psalm18:25-27(新改訳) あなたは、恵み深い者には、恵み深く、全き者には、全くあられ、 きよい者には、きよく、曲がった者には、ねじ曲げる方。あなたは、悩む民をこそ救われますが、高ぶる目は低くされます。


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