あなたはわたしを『わたしの夫』と呼び、「わたしの夫」というところが響く。
もう、わたしのバアルとは呼ぶまい。
わたしはバアルたちの名を
彼女から取り除く。(ホセア2:17/新改訳)
それから偶像を取り除くのは主であるということ(真の解決は主から)。
後からTSKの引照を見てみると
・あなたを造られた者はあなたの夫であって、その名は万軍の主。(イザヤ54:5口語訳)
・主は言われる、背信の子らよ、帰れ。わたしはあなたがたの夫だからである。(エレミア3:14同上)
・わたしは神の熱情をもって、あなたがたを熱愛している。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとり男子キリストにささげるために、婚約させたのである。(2コリント11 :2 同上)
参:エペソ 5:25-27, 黙示 19:7,
memo
せっかく家人から「分かる様にして欲しい」と言って頂いたこともあり、今朝からまたPCの聖書テキストからではなく、「聖書」を開いて読むことにした(これは一定間隔で交互にその時が来るようだ)。
ということ↑&夕べ「静まりから生まれるもの(ナウエン)」を読んでいていろいろ思わせられたり・・で、しばらくPCにデボメモも休もうと思う:12/6朝、追記
夕べはなんだか疲れて8時半に娘を寝かしつけながら一緒に眠っていたようで気がつくと朝(けれども浅い眠りだった)。
HBをセットしておいたので焼きたてのパンのとても良い香で目が覚め、キリストの香ということを思わせられる。
聖書に書かれている結婚についてあらためて思う。
2コリント11 :2 を黙想。
0 件のコメント:
コメントを投稿