2008-12-02

OYB12.2

BibleGateway.com - Passage Lookup: Daniel 9:1-11:1;1john 2:18-3:6;psalm 121:1-8;proverbs 28:27-28:通読箇所

作夜祈っても、潜心できなかった。ご臨在を感じることも無く就寝。
今朝、「神様は罪人のいうことなどお聞きになりません」で目が覚める。
ダニエルは懺悔しているけれど、イスラエルの民の為にしている。ダニエル自身は、神の目に正しいのだ。それなのに
「われわれがあなたの前に祈をささげるのは、われわれの義によるのではなく、ただあなたの大いなるあわれみによるのです。」
そして熱心に民の為に祈っている。
私は自分のことばかりだね。子育てやCS(&教会で)の悩みもそうかもしれない。自分への評価(神からのではなく)で悩んでいたのかもしれない。

「ダニエルよ、恐れるに及ばない。あなたが悟ろうと心をこめ、あなたの神の前に身を悩ましたその初めの日から、あなたの言葉は、すでに聞かれたので、わたしは、あなたの言葉のゆえにきたのです。」

「彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが彼に似るものとなることを知っている。そのまことの御姿を見るからである。」(1ヨハ3:2)

今までは信仰で見えないものを信じていた(度合いは別として)けれど、実際に見る。でもそのとき「彼に似るものとなる」なんて!これは天国のどんな素晴らしい様子の描写より心躍る・・というか、今はまだ申し訳ない思い。以下の様に続いているのを忘れないこと。
[彼についてこの望みをいだいている者は皆、彼がきよくあられるように、自らをきよくする。]

今朝も詩編は慰め。祈るとき詩編を開くことは大切だなぁ。
わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない

感謝します。

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