命と性の日記〜日々是命、日々是性 | クリスチャンホームから犯罪者
「熱心な信仰者、敬虔なクリスチャンである両親からどうして?」ではありません。それは、聖書をご存じない方々の感想です。むしろ、聖書はそうした可能性のあることを、とっくの昔に、私たちに教えています。
ああ、そうですよねぇ。
でも、ホント、子育ては大変ですよね、神様にすがるしかない(ダビデなんて詩編を見てもすがりまくっていたことが分かりすぎるほどなわけですが・・)。
そして、自分だけではできないです・・。しみじみ。
まぁ、家は「カタクリホーム」なので、そうでなくともへなちょこクリな私が幻想を抱きたくとも抱けないという現状は、ある意味、助けなのかもしれません。これは調子のイイ言い訳ではなく、主の配慮に、申しわけなくて胸が詰まる思いというか、んー、どう表現したらいいのかな・・。
週刊新潮、読まねば・・と、図書館チェックするも・・、あ、あしたは休館日。
買ってもいいのですが、多分、他の記事にあんまり読みたくないものがいろいろありそうなので雑誌コーナーで閲覧する方が良いでしょう(書店で立ち読みはしませんよん)。
0 件のコメント:
コメントを投稿