2008-11-14

OYB11.14

通読箇所:Ezekiel 29-30; Hebrews 11:32-12:13; Psalm 112; Proverbs 27:17

eze29-30:何かを偶像にしてしまうことの危険
heb11:39・・did not receive the promise:ダニエル「・・たとえそうでなくとも」
ps112:7→He will not be afraid of evil tidings;
His heart is steadfast, trusting in the LORD.
prov27:17→As iron sharpens iron,
So a man sharpens the countenance of his friend. →エペソ4:25,29,32を思う。


ヘブル11:35-38は「マカベア第二書の記事に基づくと思われる(チェーン式注解)」とある、マカバイ記のことだよね。読んだことがないんだけれど、続編付きも一冊あるので読んでみたい。



雑記
夕べ看病でほとんど寝ていなかったので、娘を寝かしつけて一緒に寝てしまい、今頃、起き出している。
明日(って、もう今日だね)の通読箇所を読んで黙想。メモ。

ヘブル11:39からダニエル3章の「たとえそうでなくとも」を与えられたように思い、その後net検索していたら、hk-_-zzさんのblogがヒットしてきた。
細かく言えば、主がそれぞれに語られたことは違うのだけれど・・それでも、なんだか嬉しい。
年齢性別も置かれているところも全然違うのだけれど、主への信仰と御言葉での繋がり・・blogってこいうところがとても面白いと思う。非常に励まされる。感謝。

音楽教室の教師が替わり、クラスのメンバーもほとんどが変わって、娘のプレッシャーは大きいようだ。来月から、いよいよ私の付き添いもなくなる。
しかも、このクラス・・、ほぼ全員が予習バリバリなんである。皆、とても耳が良いし、歌も鍵盤も上手く勘が良い。ツーと言えばカー。レッスンの雰囲気も内容も今までとはがらっと変わった。
ウチのおっとりとした娘・・ついていけるのだろうか。
宿題箇所も自分でノートにメモしなくてはならず、時間も一杯一杯気味。
初日は娘、泣きました(−−;

加えて先日は、就学時前健康診断があり、指定校へ。
新入学生一人に対して、五年生が一人ついてくれて教室回りなどもしたのだけれど、娘の担当は背の高い男の子だったからか(大きいお兄ちゃんや男の人が苦手なんです)、ここでも泣いてしまった娘(−−;

なんとか、フォローしつつ担当の男の子と少し話したけれど、シャイな表現の内側から「自分たちの小学校が大好きなんだ」という気持ちが伝わってくるのが微笑ましかった。

後日、在校生を持つママ友と情報交換する機会にもその事や、この学校の児童は違う学年でも全体的に仲が良く面倒見がよいことを伝え聞き安堵。
ランドセルのこと、体操服や上履きの指定店、用意する袋物など、来年になれば説明会があるのだけれど、彼女を通して先輩ママ目線からいろいろ教えて頂け(「何でも聞いてね」とメールも頂く)すごく感謝。

そういえば、先日のお話しボランティア講座で世話役だった司書の方のお子さんも同じ小学校へ入学すると聞いたっけ。これまた、なんだかこころ強い。

不安(退園しているし、バッシング関係から話せない面もあり)の中でも備えられている恵みの一つ一つを主に感謝。

0 件のコメント: