2009-03-31

Tumblrのreblog から

Tumblrでreblogしようと思った記事をGoogleドキュメントにメモってついでに(Gドキュ経由で)bloggerにポスト。
個人的にはこの方が使い易いのではないかと少し思ったのでお試し。Tumblrのダッシュボード重くて&一度reblogし忘れると探すのが大変(しといても探すのが大変/汗)

ネタフルのkogureさんとこから

kogure reblogged ahiru178:

>本はなるべく立ち読みで済ませる。
>買う場合にはamazonのマーケットプレイスか、ブックオフで中古の本を買う。
>そして読み終わったらすぐに売ってしまう。
>
>買い物について - kawasakiのはてなダイアリー

上記引用部より前の部分の記述には特に異論はないが、この引用部について率直に感想を申し上げるなら、一度読んだら用済みな本しか読んだことがないのか、あるいはそもそも本を再読することで発見があることすら知らないのか、いずれにしても心底憐れな人たちに思える。
何より本はなるべく立ち読みで済ませるという姿勢がすごい。これを読んで、はてなダイアリーの有料オプションを外そうかと真剣に考えたりした。はてなブックマークにも同様の反応が見られるが、コンテンツというものにこの程度の意識しかない人たちが作るサービスにお金を出す気にはなれないね。

2009-03-26 - YAMDAS現更新履歴 
怒るというより悲しくなるなあ。愛が感じられない。 (via suchi) (via yuco)

いろいろと腑に落ちすぎてしまう一言。
アフィリエイトで食べている側面をもった収益構造なのにステークホルダーとその価値観が何というのに目が行き届いてないという事実をあまりにもあっさりと表沙汰にしすぎちゃってたり。
あ、例えばこれがあれですよ。例の美文云々の話への一例ですよ。引用元の文章は別に名文でもなんでもないですが、こうなんちゅうか実に味わい深いし人間くさいんですよね。(繰り返しますが、上手い文章や美しい構成ってのはそれはそれで評価しますし、文章上手い人は普通に尊敬します)
(via swmemo)
いろいろ気になったので原文をあたってみた。
買い物について - kawasakiのはてなダイアリー
糸井さんが1988年に「ほしいものが、ほしいわ。」という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ。
物を買うということについて私たちのとらえ方は変わったのだろうか。
20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果をぱらぱら書き出してみる。
(中略)
全般的に買い物というものはどう考えているのか。
  • 本はなるべく立ち読みで済ませる。買う場合にはamazonのマーケットプレイスか、ブックオフで中古の本を買う。そして読み終わったらすぐに売ってしまう。これは家が狭いからというのもあるけれどもどちらかというと家に本であれなんであれとどめておくというのに強いこだわりがないから。所有するということではなく一時的に使うという感覚がある。
  • ゲームについても同じような感覚。
  • 映画についてはちょっと異なる。映画館には時々行く。DVDはレンタルという制度が整っているからレンタルする。買うということは滅多にない。
かなり少ない10名程度のサンプルなので、あくまで話のネタ、程度なのだが、物を買うという行為についてこういう意見がある、こういう意識に変わっている人たちもいるというのは参考にはなるかもしれない。
少しまとめてみるとここから何を考えるか。
  • 物を所有するという意識がかなり希薄になっている。
  • 物は細切れにされてサービスとして一時的に使われる。サービスの集合体が物という感覚がある。
  • 新品に対して強いこだわりが無い。中古でもまったく気にしない。
という人がいる。こういう人は多いのか、それともかなりマイナーなのか。もうちょっと追いかけてみる価値はありそうだ。
(中略)
先日のエントリーを書いた趣旨としましては、理解できるところもあるけれども、自分と考えが違うというところ、つまりギャップが結構あるなぁと印象に残ったため、エントリーとして書いてみたというところがあります。
その意味でエントリーの考え方=私の考え方ということではないことはないんです。言い訳っぽい&後出しじゃんけんぽさはぬぐえませんが、誤解されているところもあるかなと思いますので、私がギャップをどんなところで感じたか。
まず私の考えというか、私の消費のスタイルを書きたいと思います。
(中略)
本は月にAmazonや書店で半々程度合計20冊以上は買うが売りはしない。いつか読み返すだろうと本棚を溢れさせている。(引用,ここまで)
本のとこだけピックアップしてこんな価値観シンジラレナイと怒るのはフェアじゃないような気がする。いや、全部繋がってるといえばそうなのかもしれないけど。
蛇足的に連想した記憶を書き記しておくと、知人が「夫がお金にものすごくうるさくて、私が買い物するとすごく怒るから村上春樹の新刊買えないの〜、図書館で借りようと思ったけど大人気で、今すごい順番待ちしてる」と笑っていて呼吸困難になるほどの息苦しさを覚えた。友人に話したらやっぱり「本を我慢するなんてあり得ない!!」とショックを受けてくれた。でもそういうのも特殊な一部の層の感覚なのかもしれない。
(via ahiru178)

3 件のコメント:

谷川鹿子 さんのコメント...

自己レス:をを、コピペ一発で全部リンクももってこれるのか・・・使える奴よのう〜>Dドキュ

でも、こうやって使う場合、Title悩むかも。

reblogって面白いけれど、やっぱりデスクトップ作業職向きかな・・?

いちごいちえ さんのコメント...

鹿子さん、こんにちは。
この内容に、とても考えさせられました。
以前に働いていたお店とは客層が違うので、単純な比較は出来ないのですが、それでも、モノに対する執着が薄くなっているように感じられます。
それは、自分のモノであってもあまり大切に考えていないので、他人のモノ(売り物など)であっても、ぞんざいに扱うわけです。
大量生産、大量消費、使い捨て、そう感じます。
私は、本=財産、のように思っていました。

谷川鹿子 さんのコメント...

この記事、内容や書き手ももちろんですが「一部を引用して感想を述べた記事がreblogされて行き、やや誤解されたりしながらも、調べる人はきちんと元記事にあたって調べ、それをreblogする人もいるのだな」というところが妙に面白く感じたんです^^

書籍を捨てない事に関しては「捨てる!技術」について立花隆さんがかなり激しく言っていた事を思い出したりもしますね〜。

我が家はスペースの関係もありますので、書館も積極的に利用します。蔵書(というほどの代物ではないのですが)も定期的に整理しようとは思っています。
大切にしますが、執着はないかも。