2009-03-30

すみれ?ムラサキカタバミ?

もう来週は小学校へ行ってしまう娘と、時を惜しむように「大好きな公園巡り」
桜もちらほら咲き始め、なんだか少しセンチになりますな。

道すがら良く見かける野の草をパチリ。これは「すみれ?ムラサキカタバミ?」
検索していて見つけた「野の花つれづれ」(高知広告センターの特集記事のBNのようですが、この野の草たちの写真、和みますねぇ)の画像とにらっめっこ。
すみれじゃないみたいですね。
【ムラサキカタバミ】
カタバミ科の多年草。黄のカタバミは在来種。葉と花は独立して同時に生え、葉の茎に見えるのは葉の一部。スモウトリ草と呼ばれるのは葉と葉を絡めて引き合う遊びから。

ムラサキカタバミ・・って、初めて知りました。昨年今頃の「かがくのとも」がかたばみ特集だったけれど、載っていなかったような・・。(追記:良く観てみたら一番後ろのオレンジ色のページに白抜きで、と、裏表紙にイラストが載っていました!ごめんなさい!)
ああ、あの頃にしたカタバミ観察も楽しかったなぁ・・。

でも、やっぱりムラサキカタバミ(その後見つけた画像)でもないような・・。

植物園へようこそ!というサイトで検索してみるも・・・今度は沢山ありすぎてワカリマセン(;。;)


今日は生えいて、明日は炉に投げいれられる野の 草でさえ、
神はこのように装ってくださるのなら、
あなたがたに、 それ以上、良くして下さらないはずがあろうか。

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