2008-09-28

webクリップ: JBTM.orgより「神の足跡を見た者はいない」

上沼昌雄先生:新刊の『闇を住処とする私、やみを隠れ家とする神』と『苦しみを通して神に近づく
ああ、やっぱりこれも買ってくればよかった・・。

JBTM.org: 「神の足跡を見た者はいない」2008年9月21日(月):
"・・・苦しみのなかでただ神に叫ぶことで生まれる共鳴、その叫びがいまにでも声となって出て来そうな瞬間、叫び疲れてただ嘆きとうめきが伝わってくる低音の響き、そんな思いと感覚を共有しながら静かな軽井沢の一時をいただきました。そしてそんな感覚を持って、苦しみの道をまとめるように詠っている詩篇の作者の心に思いが向きます。・・・

・・・・。神の取り扱いは霊的なことで、余りにも深いことなので、その足跡
を見ることはできないのです。・・・・"


「心の深く、井戸の底に
下りていくような語り合いをいただきました。」

羨ましいような交流。
けれどもこういう友人関係をもっておられるということは、それに見合うものもお持ちだからですよね。
それと神様の時でもあるのでしょうし。



作家高橋たか子の『霊的な出発』
十字架の聖ヨハネの『暗夜』

帰ってきたらこれら↑についても調べる

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