2008-05-25

Romans 1:1-15; 1 Samuel 8; Psalms 54;

1:3 御子に関するものである。
1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。
1:17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。(口語訳)

8:5 言った、「あなたは年老い、あなたの子たちはあなたの道を歩まない。今ほかの国々のように、われわれをさばく王を、われわれのために立ててください」。
8:9 ・・・ただし、深く彼らを戒めて、彼らを治める王のならわしを彼らに示さなければならない」
8:22 主はサムエルに言われた、「彼らの声に聞き従い、彼らのために王を立てよ」)(口語)

ジフ人が来て、サウルに「ダビデがわたしたちのもとに隠れている」と話したとき。(新共同)



メモ
今朝は雨。梅雨の時期らしい天気になってきた。
一人でQTが持てたことを感謝。

・今日からロマ書だ。福音を恥としない。昨日のWatotoの感動が甦ってくる。御子のこと。信仰。
・ダビデの状況を思う。あんななかで読まれた歌(詩篇54)だ。
・サムエルの息子達のことが、まず躓きになっている。サムエルはエリのもとで学んでいるんだよね・・多かれ少なかれ生活全般を通しての手本にもしていた筈だ。
・「深く彼らを戒めて、彼らを治める王のならわしを彼らに示」してくださった。選んだのは民なのだ。
主はいつも、私たちに「選択の自由」をお与えになる。

・・やっと語って下さったのじゃないだろうか。
静まる必要を痛感。主よ感謝します。

さて、祈りつつCSのお話をおさらいしよう。

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