2008-05-23

Acts 28:1-16; 1 Samuel 4-5; Psalms 52

act28:16「・・パウロは、ひとりの番兵をつけられ ・・」この番兵はパウロの話を聞いたかな。

1sam4:15 その時エリは九十八歳で、その目は固まって見ることができなかった。

Ps 52エドムびとドエグがサウルにきて、「ダビデはアヒメレクの家にきた」と告げたときにダビデがよんだもの (聖書箇所は著作権の関係ですべて54年版口語訳から引用)


memo
主牧の目のことを祈っている。
決してエリの様な祭司ではないけれど、高齢であることを覚えよう。
心配なだけでなく、正直なところ個人的にとても哀しい。哀しいと表現するのが適切でない気もするが。
もうほんとうに時期が来ているのだということを突きつけられたような気持ち。
私のようなものがこうなのだから、ご本人は・・なんて、余計なことも思い巡らせてしまう。

別件で検索していると、元気なユースリーダーのblogがヒットしてきて、2-3日拝読。
いいなぁーと大変好感を持つのだけれど、自分の中では彼が薦めているR・W牧師とかウィロークリーク関係の書籍など(どれも読んでとても鼓舞させられてきたのだけれど)の中に出てくる「効率を求める姿勢」に対しては、やや辟易気味。ややじゃないかな。

Cコンベンション、実はまだ申し込んでいない。
なんだか機を逸してしまったような・・、「行きなさい」という導きがないような・・。
しかし同時に「時が良くても悪くても」を少し思わせられる。娘をチルミニに参加させてあげたい思いもあり。
もう後一週間だけれど、ぎりぎりまで祈るつもり。当日参加申し込みでもチルミニに入れるだろうか。

今週は娘も風邪だったり、私も具合が悪かったりが続いている。
昨日からお腹を壊していて辛い。娘が2回祈ってくれた。
ああ、CSのパネルシアター用フィギアを準備しなくちゃ・・。「地の塩、世の光」娘はとても楽しみにしている。

0 件のコメント: