2008-05-29

Romans 4; 1 Samuel 13; Psalms 58

roma4:2もしアブラハムが、その行いによって義とされたのであれば、彼は誇ることができよう。しかし、神のみまえでは、できない。
3なぜなら、聖書はなんと言っているか、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」とある。
18 彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」と言われているとおり、多くの国民の父となったのである。

1 Sam13:8サウルは、サムエルが定めたように、七日のあいだ待ったが、サムエルがギルガルにこなかったので、民は彼を離れて散って行った。

[ps58:12] そして人々は言うであろう、「まことに正しい者には報いがある。まことに地にさばきを行われる神がある」と。


雨が結構強く降っている。暗い朝。
雨のメタファー雪のメタファー」を思い巡らせる。あのエントリー、いいなぁ。
非常に慰められる。

雪の記憶。
「雪の降る街を」を多分、「みんなのうた」かなにかで小さい頃に聞いていた。
祖母の家の近くで、一人で傘を差して雪の降ってくる空を見あげたっけ。
回りはぼうっと密かに明るいような真っ白。シン・・と静まりかえっていて、雪だけが音もなく降り積もっていく。
確かに、包まれるような感じの記憶だし、好ましい記憶の一つだと思う。


カラシ種ほどの信仰・・最近、このことを良く思わせられる。
礼拝説教の中でも、この2-3ヶ月で2,3度ふれられて(主題としてではなく)いて、それも心に残っている。

ああ、今朝はサウルが7日待ってもサムエルが来なかった・・というところか・・。はぁー。
昨日の今日でこういうところが来るとため息をつきたくなるのは、当たりまえだ。この気持ちを無理矢理抑えて進むより、正直に御前に出した方がずっといい。これは恥ずかしいことではないと思う。

それと、神様はきちんと裁きを行うと言うこと。

今日はこれを思い巡らせながら過ごそう。

memo*そういえば、お返事が来てました〜!お忙しいのに、まめでいらっしゃるなぁ&やっぱり腰が低くい・・。自分を振り返り、大反省。

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