『愛の絶叫: 山谷伝道に命を賭けた森本春子の軌跡』著者:野口 和子(小岩栄光キリスト教会会員)の証・・月刊紙「収穫の時」vol.162より
・・・私は息子を抱きしめて泣いてあやまった。「お母さんが悪かった――」
息子はポツンと言った。「お母さんは、本当は僕のこと、大事に思っていたんだね」
この言葉は、神様が言わせたのだ。この子が足手まといになっていた私を、神様は本心に立ち返らせ、愛せるようにしてくださった。この子一人を愛せたなら、全人類を愛したのと同じなのだと思った。・・・(全文はこちらで)
なんだか、まるで今の自分に突きつけられたように思えてならない。
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