2009-05-18

藤掛先生の「雨の物語」

うーん、今更?かもなのですが、藤掛先生のblogのカテゴリー「雨の物語」をまたしても読む読む。
これは結構、今までも読んで来たし、かなり思い入れちゃうので、速読できない&自分の流儀で読みたいんですよね。
コメント、入れるかもしれませんが、「濃いおばちゃんだなぁー」って感じで使い物にならんと思いますです。
すまんです。
表現は軽いですが、心からお詫びな姿勢・・・。


「雨の物語」は、一般の出版社から、「新書」として出そうとしています。担当編集者からはそれはそれは厳しい表現で催促を受けています。(日頃交流のある心理やキリスト教関連の編集者がいかに優しいかわかりました(笑))
全部で10章構成で、まだ「OUT」の章を削除して、すでに書いたのにまだアップしていないものが2章あって、

…あと3章書き上げると完成です。

良かったら、「雨の物語」全原稿のモニターをしません?

ここの意味内容がわかりにくい、とか、こことここが矛盾して見えるとか、(日本語のレベルの問題は編集者がチェックしてくれますので不要です)気軽な発言がありがたいです。
特典。出版のあかつきには2冊贈呈させていただきます(笑)。




と、先生がレスを下さっています
私よりも、ずっと適材なみなさま、ぜひ、コメントorメールをば!


しかし、書籍になるのはすごく楽しみ、二冊、買いたいです(^^
妹と弟に送りたいかな。ねーちゃんからというのが、なんだかとてもいいかもしれません。

0 件のコメント: