2008-04-05

今朝の通読箇所:Matthew 26:47-75; Deuteronomy 3-4; Job 5
・「キリストよ、言いあててみよ、打ったのはだれか」
・それゆえ、あなたがたはみずから深く慎まなければならない。ホレブで主が火の中からあなたがたに語られた日に、あなたがたはなんの形も見なかった。 16 それであなたがたは道を誤って、自分のために、どんな形の刻んだ像をも造ってはならない。
・見ることも、聞くことも、食べることも、かぐこともない木や石の神々に仕えるであろう。

しかし、その所からあなたの神、主を求め、もし心をつくし、精神をつくして、主を求めるならば、あなたは主に会うであろう。 30 後の日になって、あなたがなやみにあい、これらのすべての事が、あなたに臨むとき、もしあなたの神、主に立ち帰ってその声に聞きしたがうならば、 31 あなたの神、主はいつくしみの深い神であるから、あなたを捨てず、あなたを滅ぼさず、またあなたの先祖に誓った契約を忘れられないであろう。

あなたにこの事を示したのは、主こそ神であって、ほかに神のないことを知らせるためであった。 36 あなたを訓練するために、主は天からその声を聞かせ、地上では、またその大いなる火を示された。

・わたしは愚かな者の根を張るのを見た、/しかしわたしは、にわかにそのすみかをのろった



ヨブが族長時代に生きていた者であったとしても「ヨブ記が族長時代に書かれたということを意味しない」

0 件のコメント: