スクリーンショットはこんな感じです。
こちらは文語訳。
いやぁ〜、やっぱり縦組はいいですねぇ・・(歳だからか?汗)
ルビもふってあるので、文語の場合は特に助かる場合があるかと思います。
i文庫には、指定ダウンロードという機能があり、青空文庫形式のファイルならURLを入力するだけで簡単に入れる事ができるのです。
ただ聖書アプリと違って、読みたい書や箇所を探すのがなかなか大変です(一書づつに分割すると良いのかもしれません)。
私は通読用にしようと思って入るのですが、聖書通読としての使い勝手としてはもう一歩といったところでしょうか。
今まで読んでいたところが起動時に直ぐ表示されて、続きをよむことが出来るSkyBookという縦書きテキストリーダが個人的には通読時に使い勝手が良い感じがします。
むぅん、でもDiskAid(有料版を持っているのですが)の調子が悪いのです(涙)
追記
すみません!
SkyBookも、URLを入力してテキストを入れられますね!
USB 経由でファイルを転送ばかりしていたので、すっかり忘れていました(^^;
と、いうわけで、後で入れてみます♬
....iPhoneから投稿してみました。
0 件のコメント:
コメントを投稿