昼休みには
を読んだ。
これまた、個人的にあまりにもタイムリー・・・(こんな日もあるさ、鹿よ)。
藤掛先生のblogでの「雨の物語」に関するテキストは、公開直後から大好きで欠かさず読んでいたつもりだったのだが、この回は読み逃していたようだ。
この「雨の物語」関連のテキストは、「雨降りの心理学」として、先日出版され、好評であり、話題のようだ(藤掛先生のblogの中でもずっと好きだったカテゴリーなので、なんだか勝手に嬉しい^^)
ふと、伊勢正三さんの「雨の物語」という歌詞を思い出した。
二番のみ転記
誰もが物語り その1ページには
胸弾ませて 入ってゆく
僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ
とても悲しい 物語だと
窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした君が ドアの向こうに
立って いたのは
窓の外は雨 雨が降ってる
幾筋もの雨が 君の心の
曇り ガラスに
0 件のコメント:
コメントを投稿