2010-09-21

お昼休みに読んで考えさせられた:雨と傘の世界を楽しむ・その5 | おふぃす・ふじかけ(blog)

昼休みには

雨と傘の世界を楽しむ・その5 | おふぃす・ふじかけ(blog)

を読んだ。
これまた、個人的にあまりにもタイムリー・・・(こんな日もあるさ、鹿よ)。

藤掛先生のblogでの「雨の物語」に関するテキストは、公開直後から大好きで欠かさず読んでいたつもりだったのだが、この回は読み逃していたようだ。

この「雨の物語」関連のテキストは、「雨降りの心理学」として、先日出版され、好評であり、話題のようだ(藤掛先生のblogの中でもずっと好きだったカテゴリーなので、なんだか勝手に嬉しい^^)

ふと、伊勢正三さんの「雨の物語」という歌詞を思い出した。
二番のみ転記




  誰もが物語り その1ページには
  胸弾ませて 入ってゆく
  僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ
  とても悲しい 物語だと
 
  窓の外は雨 あの日と同じ
  肩を濡らした君が ドアの向こうに
  立って いたのは


  窓の外は雨 雨が降ってる
  幾筋もの雨が 君の心の
  曇り ガラスに


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