tag:blogger.com,1999:blog-2427740396703435045.post5548185556964860750..comments2019-06-26T22:02:11.581+09:00Comments on 鹿たん*memo: 辞書選びと主の導きAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/13274967189573689283noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2427740396703435045.post-37715475365170602272009-05-17T19:53:00.000+09:002009-05-17T19:53:00.000+09:00お祈りありがとうございます。
娘は、まぁ、それなりにいろいろな道を通らされ、頑張っております。彼女な...お祈りありがとうございます。<br />娘は、まぁ、それなりにいろいろな道を通らされ、頑張っております。彼女なりによく祈るようになったので感謝でしょうか。<br /><br />聖書に付箋をなさっているのですね〜。<br />なるほど。<br /><br />聖書は、あるときから線を引かないようにするのも確保しました。<br />マイ聖書って感じの書き込みがいっぱいのもいいんですが、マッサラなのもいいんですよね(^^;<br /><br />ヤベツの祈りについては何回か書いていたと思います。<br />でもこのblogには、そのタイトルまんまでのエントリーはなかったかな。<br /><br />最近では、娘が小学校に入る前に頂いたのがこの1歴代4:10の御言葉でしたし。<br /><br />娘が生まれる前になると思いますが、翻訳者の中村さん(はちこさん)のwebにあるグレースライブラリー(はちこさんが著作権が切れている英語の信仰書を個人的に訳してアップしていらっしゃるコンテンツ)を拝見して、とても感動し、「この方の翻訳で信仰書籍が読みたいな。出版されますように・・」と祈り始めて半年くらい?で「ヤベツの祈り」が出ると知った時は、本当に嬉しくて・・<br /><br />主にあってそういう思い入れのある書籍です。<br /><br />いやぁ、しかし、一時はみんなが「ヤベツ、ヤベツ」とものすごいヒットでしたからねぇー。<br />http://www.wlpm.or.jp/pub/0441/<br />途中からできた、ことば社さんのフラッシュサイトはまだ健在ですね!<br />「ヤベツの祈り湯飲み」なんていうグッズもありましたっけ・・。<br /><br />書籍が大ヒットするまで、歴代に、ああいう一節があったと知っている・・というか、あそこに目を留める人?は少なかったと思います。<br />もちろん、ヤベツという名前が聖書の中にあることを知っている人もほとんどいなかったのではないでしょうか。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13274967189573689283noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2427740396703435045.post-90790496771178234902009-05-16T19:36:00.000+09:002009-05-16T19:36:00.000+09:00こんばんは。
ご無沙汰しておりました~
おジョーサマ、元気に学校に行ってらっしゃいますか?
鹿子さん...こんばんは。<br />ご無沙汰しておりました~<br />おジョーサマ、元気に学校に行ってらっしゃいますか?<br />鹿子さんご一家の事はいつも覚えて祈らせていただいてます。<br /><br />この付箋使用の学習法ですが、ウチの相方がよくやってます。<br />聖書は付箋だらけで聖書カバーのファスナーが閉まらないほどです(笑)<br />どこがどの付箋かわからないのでは?と思いますが<br />イラストやキーワードなどで自分なりに分けてるんだそうです。<br /><br />それで・・・・・本題は<br />ヤベツの祈りってエントリー無かったでしたっけ?<br />いえね、今さっきヤベツの祈りを読み終わって<br />いいね~と思って最後の一ページまで読んだトコで<br />翻訳者の名前に見覚えがあり・・・<br />そういえば、鹿子さんのトコで見かけたタイトルだったんじゃないかな~とお邪魔した次第であります。<br />本って翻訳で完全に消化されたり消化不良になったりとあるのですが<br />このヤベツの祈りは食べたものが全部栄養になった感でいっぱいでした。<br />よし、やるぞ!と後ろのほうに書いてあるプランを書き出そうとやる気満々です。<br />とは言うものの、この本を読むまで聖書にヤベツさんがいたなんて気づかなかったのですが(笑)nanananoreply@blogger.com