2009-12-12

新改訳聖書をiPhoneで読む!SkyBook のカスタマイズ / iPhone Application



上級トピック
i-FunBoxDiskAid と言ったソフトウェアを利用する事により、USB 経由で SkyBook に独自のデータをインストールする事が可能です。

via sb.aill.org←詳しいやり方はクリック!


やるぜ!
こういうことは、palmでもWindows Mobileでも今まで散々やってきたことなので苦にはならん(はず)。

朝の祈り(子鹿)

iPhoneで録音した、子鹿の朝の祈りです。

2009-12-09

Mac OS X 版 Google Chrome のベータ版がついにリリース

Mac 版 Google Chrome ベータ版がついに本日リリース
Mac ユーザーの皆様

なんてなメールが来て、小躍りしたが・・
わし、10.4.11なのら(;。;)
Mac 版 Google Chrome に関するメール配信にご登録いただきありがとうございます。Mac OS X 版 Google Chrome のベータ版がついにリリースされました。

73,804 行の Mac むけのコードを記述
29 回の開発ビルド
1,177 件の Mac 関連のバグを修正
Mac 版 Google Chrome のコードベースに、外部から 12 人のコミッターとバグ修正者、48 人のコード提供者が参加
8,760 杯のジュースとコーヒーを消費
上記を経て、本日やっと Mac 版 Google Chrome のベータ版を提供するにいたりました。

Mac ユーザーの皆さん、本当にお待たせしました。Mac 版 Google Chrome をぜひお試しください。

Google Chrome チーム
www.google.co.jp/chrome
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iPhoneですが、電話としては使いません。多分。

ガジェットとして、無線LANを中心に使う予定です。ってなわけで、電話番号は主人にのみ連絡。
従来の携帯の番号(って、PHSですが)は変更無しですので、よろしくお願いします。
Blogpressでのお試しを兼ねたエントリーでした。

2009-12-03

イエス様のところへもっていく

このお話、五つのパンのお話とは違うんだね。
でも、エリヤさんの「無くならない粉と油」のおはなしににてるねー。
イエス様ってすごいねー。


うん。
イエス様のところに、みんな持って行こうね。

凄いとは思っても、自分の実際の現実の問題をなかなか「イエス様のところへ持って行く事」が出来ない娘。
そこが繋がらないみたい。

まぁ、母もそういう時がありますな・・



今朝は、昨日の朝出来なかったので、昨日の箇所から・・

2009年12月 2日(水) 待降節第1週 第2周年
マタイによる福音 (マタイ15・29-37)

 そのとき、イエスはガリラヤ湖のほとりに行かれた。そして、山に登って座っておられた。大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利(き)けない人、その他(た)多くの病人を連れて来て、イエスの足もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。群衆は、口の利けない人が話すようになり、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を賛美した。
 イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」弟子たちは言った。「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」イエスが「パンは幾つあるか」と言われると、弟子たちは、「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、弟子たちにお渡しになった。弟子たちは群衆に配った。人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑(くず)を集めると、七つの籠(かご)いっぱいになった。

祈りのヒント

山に登り、
座ったイエスの足元に、
大勢の病人を連れて来て、
横たえる群衆。
私たちもただ、
そうしさえすれば、
イエスは癒してくださる。
心、身体、お金、人との関係・・・
様々な不自由に苦しむ私たち。
それらをありのまま携え、
信頼して祈る時、
イエスが働いてくださる。

私たちがなすべきことは
イエスのところに
行くことだけ。

画: ベエ
(毎日の祈り 2009/12/2)


毎日の祈り

2009-12-01

おさなごのように

見ているものってなあに?
聞いているものってなあに?

この間話した、エリヤさんだって、もうすっっごーっくイエス様を見たかったんだよー、あってお話を聞きたかったの。

子鹿は、イエス様が来て下さった事,知ってるね。
何をして下さったか知ってるね。

あんなにまでして下さったイエス様が、今日、守ってくれないはずがないじゃない。
大丈夫、大丈夫なんだよ。

偉い先生達は、イエスさまだってわからなかったけれど、こどもたちや、こどものようなひとたちは「すごーい!」って素直に信じたでしょう?

イエス様は子どもが大好きだよ^^

2009年12月 1日(火) 待降節第1週 第2周年
ルカによる福音 (ルカ10・21-24)

 そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子(おさなご)のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心(みこころ)に適(かな)うことでした。すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに、子がどういう者であるかを知る者はなく、父がどういう方であるかを知る者は、子と、子が示そうと思う者のほかには、だれもいません。」それから、イエスは弟子たちの方を振り向いて、彼らだけに言われた。「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。言っておくが、多くの預言者や王たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」


祈りのヒント

私たちの目が
開かれた時、
イエスは抑えきれないほどの
喜びを感じられる。
神の道具として派遣され、
主が見せる業に
目が開かれた時、
喜びにあふれて、
特別なものとして
私たちに語りかける。

イエスは、
私たちが父である神を知る
ただそのことのために
来てくださった。

毎日の祈りより