2009-10-11

そういえば、先月「おかえりミサ」へ出かけました

感想は
賛美が結構カジュアル?な感じで,少し驚きましたが、ミサ自体はとても良かったです。
お若い方が多いのかと思いましたが、妙齢?のご婦人方も多くいらっしゃいました。会場はこじんまりしていて、キャンドルの明かりが灯り落ち着いた感じです。
晴佐久神父が「福音を語りましょう」と始めに2度、きりっと、そしてきっぱりとおっしゃったのが、口調とともにとても印象的でした。(私の行った日の感想がこちらのblogにupしてありました→'09.9.19:KARPOS Nouvelle:おかえりミサ)


ただ、私は多分もう行かないでしょう。

そして、ある部分で、

すとん・・と

収まりがついた気がしています。


     主に感謝、そして晴佐久神父に感謝、共に与った兄弟姉妹に感謝。
     (注:所属教会へはちゃんといっておりんす。CS教師もやってますので御心配無き様)




memo:「おかえりミサ」に関しては、以下のblog記事も参考になさって下さい。

おかえりミサ: POUSTINIA+

2008.5.18 追記このミサが始められた理由ですが、カトリック新聞2008年5月11号や5月17
日のおかえりミサでの神父様のお話によると「弱っている人や事情で所属教会に行けない人が安心してミサにあずかれるように」という意向だそうです。 ...
clara-polano.air-nifty.com/poustinia/.../post_36c9.html -

POUSTINIA+: 「おかえりミサ」2

上記の記事で、「おかえりミサ」が始められた理由を、“高幡教会まで来られない人のために都心部で始まったとどこかで読んだ”と書きましたが、カトリック新聞や今日の神父様のお話では、「弱っている人や事情で所属教会に行けない人が安心してミサに ...
clara-polano.air-nifty.com/poustinia/.../post_0a07.html




市ヶ谷の援助修道会では、毎月第三土曜日『おかえりミサ』があります。午後3時からミサが始まる(4時)まで聖堂で祈りの時間を設けています。どうぞミサの始まるまでの時間を、神さまと静かに過ごす時間としてください。修道院までの地図はこちらをクリック

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