2008-03-31

CSの工作を準備しなくては・・と思いつつ、「これは!」というアイディアが浮かばない。
まぁ、大体の案は決まっていて、試作品を作りながらまとめていって、明日の祈祷会の後に打ち合わせをすることになっているんだけれど・・。カードが3回続いているので、趣向を変えたい様な気もするし。
一昨日は合礼拝だったので、CSが無く、娘はかなりがっかりしていた。
こんなに楽しみにしていくれているのか・・というのは嬉しいような、んー、なんというか。

今日は音楽教室。
向かう頃には雨もやんで、娘は嬉しそう。先週もそうだったが、出かける頃に雨があがるので感謝。
そういえば「雨上がり」って素敵な言葉だ(そういう名前のサイトもあったよね)。
相変わらず譜読みが・・・(−−;
家で教えてもじぇんじぇんで、「はぁ???」という顔をしている。これ以上、どうやって教えたらよいのかわからない。まぁ、これもある時するっと理解するんだろうな。それまでは私が飽きずに粘るしかない(って書くと格好がよいけれど・・)。
人数が減ったからか、先生が気長に娘の答えを待っていてくれるので大感謝だが、他の子やお母様方に申し訳ない思い。

編み物熱がスゴイことになってきた。・・といっても、技術は全然伴っていないんだけれど・汗。閲覧萌えである。
最近は国内もだけれど、いやぁ〜世界の編み編み系blogやwebsiteってのはなんとも凄いものが沢山あり・・、もう、すんばらすぅう〜い!のひと言。血湧き肉躍る踊る(笑
想像以上にに「オシャレ」で「アーティスティック」で「クリエイティブ」なのだ♪

ずっと、ニットにあまり興味が無くて、こういう面を殆ど知らなかったなんて不覚だ・・。
「惜しい!」「惜しすぎる!」と悔やむ・・が・・、まぁ、これも神様の「時」なんだろう。
そう思うと、「もう、婆ぁだからなぁ」なんて言っていられない気もしてくる。不思議なシフトチェンジ。
はてなの編み物グループ・・楽しそうだぁー。はてなに引っ越そうかなぁ(嘘っ)

さて、空き時間にちまちまやっているドライブ編みのストールは、やっと半分くらいまで出来上がった。
初めの方で3回も編み直したにもかかわらず、今の編み目とあまりにも出来が違いすぎる・・(−−;
でも、ここまでくると編み直しなんて・・辛すぎるよぉ(こういうところで妥協しちゃうので、アタシの作品ってショボイんだよねぇ)
また金属針に変えてみたが、娘に「おかあさん、きんぞくのにかえると、すべってめがおちちゃうんじゃない?」なんて言われて、思わず苦笑。良く聞いていて覚えているなぁ(譜読みもこのくらい覚えて欲しいよぉ)。
金属も慣れてくるとなかなか好きだ。輪針の、ちょっとして「つっかかり」がないのもイイ。でも、まぁ、どっちでも大丈夫だということがわかったから、それでヨシ。
道具にあまりこだわらないようにしたいなぁ(元々こういうことに妙にこだわりたいタイプなので気を付けようと思っているのだ)。

今朝の通読箇所:Matthew 24:32-51; Numbers 28-29; Song of Solomon 8:5-14

・その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる
・あなたがたは香ばしいかおりとしてわたしにささげる火祭、すなわち、わたしの供え物、わたしの食物を定めの時にわたしにささげることを怠ってはならない』
・わたしたちに小さい妹がある、まだ乳ぶさがない。わたしたちの妹に縁談のある日には、彼女のために何をしてやろうか。

2008-03-30

素敵!Rowan& Liberty :Kit@ロッタ


ローワン・イエガー恵比寿さんとこのオリジナルみたいなんですが、この子ども様OPのキット(英ローワンの Cotton glace とリバティプリントの生地で作るワンピースのキットです)ってば、むっちゃ好み&このリバティーがまた渋可愛いのぉ〜!是非クリックして各色のコンビネーションの妙をご覧下さいマシ!
ああ、もうどれも良くって、決められません(;。;)贅沢な悩みだわ。
同生地のくるみボタン2個とサプライズプレゼント付きっていうのもそそりますね♪

2才様ならなんと2000円台ですよ>奥様!
くやしぃーなぁー、もっと前に知っていたら、ぜーったい編&縫っていたのに(;。;)
でも3〜7歳用だって、3000円台なのだ(ふふふ)。
娘よ、まっててね〜!かぁちゃん、頑張るじょぉ!

店舗に行ってこようかなぁー。なんか靴下編みのレクチャーもあるっぽいんですよねぇ。

靴下が編みたいっていう思いは、実はエリザベス・エリオットの書籍を読んでから与えられたのでした(^^;それもなんといいますか、不思議なんですがエリザベス自身は編み物は得意じゃなかった様なのです・・、しかし書籍には大学時代(神学校?)の同僚達が孤児院などにせっせと編んで送っていたっていう一文があって、それが個人的に妙にひっかっかっていまして・・。
神様は何か備えていて下さるような気がして、余計に編み物熱が上がっているみたい。
でもま、とにかく今はまだまだ・・の段階ですから、技術の向上に燃え!あるのみ。

「主を喜ぶ力」

今朝は電車で礼拝に向かう途中で、「品格」ということを思わせられていた。
ある信仰の先達に「品格とは大きくぶれないこと」と解釈し教えて頂いたことがあり、それをある姉妹にお分かちしたら「主に繋がって」そうであることをつり革の例をもってわかりやすく話して下さった。
そして、ある程度の「ぶれ」は許容範囲というより、それは実はかえって(その中で主が想像を超えて豊かに働かれ)恵みに繋がることが多い・・というような気づきを与えられたのを思い出し、反芻させて頂く(もの凄く感謝)。
そのお話の時「そういえば、ヨセフやダニエルって品格を感じますね」とも頷きあったのだが、今朝は「そういえば、ネヘミヤはまさにそうだなぁ」としみじみと思わされ、思い巡らせていたら・・・(って、前置きが長いよぉー!相変わらずぅ・苦笑)

なんと、説教はネヘミヤ記8章1-12節からであった・・!
主を喜ぶことは、あなたがたの力である
For the joy of the Lord is your strength!

アーメンです。涙。コレは、最近、本当に思わせられていたのだ・・・。
このことを傲慢にならないで、ある方に伝えるために知恵を頂きたいと祈っていたしねぇ・・(そろそろ個人の通読がヨブ記なので、そこでも神様が語られると期待している)。

今回開かれた箇所はどこをとっても、個人的な語りかけがあり、圧倒的な主のご臨在に目眩がしそうだった。
いろいろあるのだけれど、そのうちの一つだけ。
今日は、あなたがたの神、主のために聖別された日である。悲しんではならない。泣いてはならない。」民が律法のことばを聞いたときに、みな泣いていたからである。

イスラエルの民は、このとき何故、泣いていたのだろうか?
それは、読まれている律法の書となんと自分たちはかけ離れているのか・・という胸を掻きむしられるようなショックな思い・大きな悔い、であったろう。
けれども、その民に主はネヘミヤを通してこうおっしゃるのだ。
「行って、上等な肉を食べ、甘いぶどう酒を飲みなさい。何も用意できなかった者にはごちそうを贈ってやりなさい。きょうは、私たちの主のために聖別された日である。悲しんではならない。あなたがたの力を主が喜ばれるからだ。」

なんという慈しみだろう。ああ、主は、なんという・・(もう言葉で表せない)お方だろう。
こんなに大きな愛を注がれているのを豊かなご臨在とともに教えられて、呆然とするばかりだった。
私は主に何が出来るだろう(喜びのあまり、嬉しさのあまり何かさせて頂きたいのに・・・)

私たちの力を喜ばれる主。
悲しむなとおっしゃる主。
その主は、よみがえり、なんと今、この私のうちにおられるのです。

He lives, He lives, Salvation to impart. You ask me how I know He lives? He lives within my heart.



今朝の個人的な通読箇所:Matthew 24:1-31; Numbers 25-27; Song of Solomon 6:4-8:4
・ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
・わがはと、わが全き者はただひとり、彼女は母のひとり子、彼女を産んだ者の最愛の者だ。おとめたちは彼女を見て、さいわいな者ととなえ、王妃たち、そばめたちもまた、彼女を見て、ほめた。
・男の子がないからといって、どうしてわたしたちの父の名がその氏族のうちから削られなければならないのでしょうか。モーセがその事を主の前に述べると、主はモーセに言われた、「ゼロペハデの娘たちの言うことは正しい。

2008-03-29

アドエス:アップデート


3/19にアップデートできるっていうのは知っていたのですが、なんだかんだでやっと今頃アップデートと相成りました。

なんか評判がイマイチ(ってか、悪い?)みたいですが・・。わたしはActiveSyncしないので、大丈夫かな・・と。

新機能の中ではとにかく、Today画面に手書きメモができるってのが魅力ですよね!(以前、どなたかがこんなふうにカスタマイズしている様子をweb上で見かけたのですが、それを再度、探し出すことができなくて指をくわえていたのでした)

で、このメモ画面がすぐに出てくるお陰で、音声メモもすぐに出来るようになりました!
これまた感激。便利ですよぉ(マジ)。
今のところ動作も安定していて、私は満足しておりますです。

2008-03-28

最近のバイスタ@娘と:その後


やっと今期のワークに入った(といっても、これは4月からのカリキュラムだが)。
今までは約10年前のものを、せっせとやっていたのだ。頂き物なので小学下級向けも入っており、すっかり下級向けワークに馴染んでしまったので、今期のワークも小学下級を使うことにした(終わった後は塗り絵にもしている)。
画像はカインとアベルだが、今日はバベルの塔のお話。

カインとアベルの捧げる思いの違いや、神様は心を見られること。罪を犯した人間にも注がれている驚くほどの憐れみ。バベルの塔については、単に言葉を通じなくした=神様っていじわる?ではなく、まずは人間の傲慢さ。それと、言葉が通じなくなったからこそ、謙ってお互いを知ろうとする(また、コミュニケーションの為には勉強も必要であること)・・その大切さなどから、神様のご計画の不思議さ偉大さにも話は及んでいった。
娘に話していると本当に自分が試されるし、いろいろ教えられもするので楽しい(結構、理解力がついてきたし、質問も興味深いのだ)。けれどもまた同時に、襟を正される思い。

捧げものって、もともとは全てを神様から頂いているっていう認識が大切だよね。

ああ、実に、こんなに頂いているんだ・・・。
それはもちろんお金だけじゃない。健康だけじゃない。暮らし向きだけじゃない。

勿体ないくらいの、あなたの憐れみ、そしてご臨在・・。
胸がいっぱいです。
「教えること、育てること」
ここ何ヶ月か、図書館で edu(エデュー) という小学生のママ向け雑誌を閲覧している。
こういう雑誌って、私は全部を丸飲みするのは危険だと思うんだけれど、興味深い記事&情報もそれなりにピックアップされていたりするので、時にはイイきっかけやヒントをもらえるんだよね。
例えば、塾に行かないで家で教えたいなぁーという親向けの特集とか、家庭での食育の実践の興味深い提案とか、早寝早起きの推進とか、ゲームを一時間でやめられる子を育てるには・・とか。
ただ、先にも書いたけれど、丸飲みはしない。雑誌というメディアはやはり「浅い」「軽い」ところがあるのは否めな気がする。これは、何かの講演を聴いたりした時も同じだけれど、他の資料もあたることは大切。

ちと、前置きが長くなってしまった&なんか偉そーな文章ですが(汗)、この雑誌の何月号かで歌人:俵万智 さんの「教えること、育てること」に関しての興味深いエッセイがあり、それが心に残っている。

私たちは、あまりにも簡単に「育てた」といってしまっていないだろうか(俵さんは教師時代に教え子達の親があまりにも簡単に口にするのにとまどったというような事も書いてあった様な気がします)?

何かを「教える」ことは出来ても(←これとて簡単ではないが)、それが血となり肉となってその子の中で育まれる様になるのは決して簡単ではないことを、その短いエッセイを通して考えさせられた気がした。(ちとこの辺り、本文を引用させて頂いた方がいいかもしれませんねー。メモするか借りてきて後日ちゃんと加えておきます)。

そして以下の御言葉が強く示されている。
「これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。」申命記6:7

「 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。」1コリント3: 6



この日の聖書:Matthew 23:1-12; Numbers 22:41-23:26; Song of Solomon 3:6-5:1
・また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。
・神ののろわない者を、わたしがどうしてのろえよう。主ののろわない者を、わたしがどうしてのろえよう。
・神は人のように偽ることはなく、また人の子のように悔いることもない。言ったことで、行わないことがあろうか、語ったことで、しとげないことがあろうか。
・わが妹、わが花嫁よ、あなたの愛は、なんと麗しいことであろう。あなたの愛はぶどう酒よりも、あなたの香油のかおりはすべての香料よりも、いかにすぐれていることであろう。

2008-03-27

ドライブ編み




糸:うらら「合太タイプ・紫系」ライラック(画像参照)
ふっくらした糸に、光沢のある糸が巻きつけてあり、風合いのおもしろい糸。軽くてさらっと柔らかい手触り。何より半額だった!(笑)

昨夏、リネンのストール(布帛)が大活躍だったので、春夏用にストールを編んでいる。(シカチョーしてみたら既製品は高い高い!*注:鹿調査ぢゃないのよ・笑)
しかし、初心者のくせにちょっと編みにくい糸を選んでしまったかも・・&4-5号針を使うのも初めてなので(なんたって、ちゃんとした作品の3作目だし)またしてもヘロヘロである。既に3回編み直している。・・が、スピードはアップしてきた模様。そうそう、ドライブ編みなんっつぅーものもしているのであった。
でも、これ(糸も編み方も)意外と下手なのがわからないかもしれない(ぐふ)。
あぁー、色がババ臭いかも。もう、本当の婆なので、かえってもうちっと若気なお色が良かったかも知れないなぁ。
それと、最初は金属針4号で編んでいたのだけれど、滑るし重いし・・で、「輪針(竹)5号で平編み」にしている。これも初めての試み。なかなかいいけれど、わたしは棒針が好きかも知れない。
竹の棒針の4か5号を買おうかなぁ。まぁ、このストールの為に買うことはないと思うけれど。

お揃いで、帽子かBagも編めたらいいなぁ。ソックスでもいいんだけれど、いくらなんでもそれは無謀だろう。



お花屋さんの前の桜が綺麗。
今週末が満開かなぁ。あすも徒歩圏でお花見散歩をしよう。

「「EhonNavi:絵本ナビ」に聖書協会のバナーを発見♪


blogで絵本のリンクを張るとき、簡単な本の内容紹介や他の方の感想も見て頂きたくて利用させていただいているEhonNavi:絵本ナビ

トップページの左側に、聖書協会の「みんなの聖書絵本シリーズ」のバナーを発見!

ああ、いつも思うんだけれど、こういうところって、聖書協会の偉いところだよなぁー。(・・って営業してるのかどうか実際のところは知りませんが・・汗・)

嬉しいなぁ。
&私自身も「ことば社」の絵本が多かったけれど、ちょっと聖書協会の絵本もチェックだわ!なんて思わせられましたです。はい。
このシリーズ、毎月、発売なんだねー。毎月1000円、年間購読で9800円かぁ。3年前なら迷わず買ったかも知れないけれど、もう、聖書を自分でも読み出したからなぁ。まぁ、まだ絵本は大好きが続くんだろうけれど。
あ、よく見ると大人も楽しめそうだね。うーん。

音声版は久米小百合(久保田 早紀さん)さんが朗読してるみたいですね。

今朝の通読

Matthew 22:23-46; Numbers 22:1-40; Song of Solomon 2:8-3:5
・イエスにひと言でも答えうる者は、なかったし、その日からもはや、進んでイエスに質問する者も、いなくなった。
・「あなたは彼らと一緒に行ってはならない。またその民をのろってはならない。彼らは祝福された者だからである
・見よ、冬は過ぎ、雨もやんで、すでに去り、 もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。山ばとの声がわれわれの地に聞える。
・愛のおのずから起るときまでは、ことさらに呼び起すことも、さますこともしないように。

2008-03-26

ちょっと小さくてわからないかな?
祈祷会ではエマオのところから。
パンを割くイエス様の「しぐさ」、癖のようなものを見てハッとするクレオパら。もちろん、道すがら聖書の説き明かしがなされ、胸の内が熱くされていたからでもあるのだけれども、イエス様には独特の「しぐさ」があったのだ。何気ない「しぐさ」からもキリストを思わせる者として頂きたい。(また、「しぐさ」によって隠そうとしても現れてしまうこともあることを覚えよう)

お話し会では、エリック・カールの「くまさんくまさん、なにみてるの?」パネルシアター(実は絵本が貸し出し中だったので急遽パネルシアターに変更になったそうだ!)があったり、「そらまめくんのベッド」のお話の前には、係の方が本物の空豆をいくつか開いてくださり、こどもたちに「ふかふかのベッド」の実物を見せて触らせて下さった。私も感心したけれど、もちろんこどもたちもみんなと〜っても喜んで楽しそうにしていたっけ。こういう配慮は嬉しい(この気持ちは係の方に伝えても良かったな・・、言われると嬉しいものなんだよね)
そういえば我が家も最近、殻が着いたそらまめを買ってきて、剥いてから茹でることはしていなかったなぁ。反省。

祈祷会(お昼も食べる)のすぐ後に図書館に行くので、お話会の前までまだ時間があり、娘は大体、絵本を見ながら絵を描いている。その絵は図書館のポストに入れておくと、「よくできました」の印が押されて定期的に張り出されるのだ。
以前描いた「つばめのおんがえし」が貼られていて、お友達のお母様が「お嬢さんって、いつも本当によく見て描いていると思うわ、それに上手よねぇー」といってくださる。
幼稚園にいっているころも、「絵画教室とかにいっていらっしゃるんですか?」等、よくたずねられたっけ。
今日は、初めのうち少しだけ隣の席に小学校の高学年くらいの女の子がいて、その子の画風や画力に釘付けだった。もっと見ていたかったようなのだが、その子はもう「おはなしかい」には興味がない年齢なのだろう、ささっと帰ってしまい、娘はとても残念だったらしい。
絵は小さいうちに習わせるつもりは(今のところ)無いのだけれど、今年は一緒に水彩をやってもいいな・・と思っている。
個人的にはホルベインの透明で・・と思ったりもするんだけれど。
あ!画材屋さんに連れていっても喜びそうだな・・。
そうか・・、いやぁ、絵が好きな子で嬉しいなぁー!娘と画材屋さんに行けるなんて考えもしなかった・・(;。;)主に感謝!


今朝の通読:Matthew 22:1-22; Numbers 21; Song of Solomon 1:1-2:7
・「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」
・「あなたがたはなぜわたしたちをエジプトから導き上って、荒野で死なせようとするのですか。ここには食物もなく、水もありません。わたしたちはこの粗悪な食物はいやになりました」
・わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。彼の与える実はわたしの口に甘かった。



うぅーん、bloggerの編集画面が変わっているなぁ。これじゃ古いsafariの時と同じだよぉ。
MacでFFの方、変わってない?調べる時間も勿体ないので別にヨシ。

2008-03-25

麻紐のミニバッグ完成


大きさは隣のMarks&Webのボトルを参照下さいって、これじゃわかりませんね・・。うーん、一般のランチボックスバッグ(お弁当箱入れ)くらいの大きさです。
麻紐編みは、きついなぁ。次回作には挑戦しないかもしれません。
やっぱりこのキットはちょっと子どもっぽかったかも&娘に取られそう。

2008-03-24

今日は音楽教室。
朝から雨だったので、朝、天候について祈っていたら出かける頃には晴れてきて、娘は大喜び。
今は発表会に向けての歌と踊りがややメインになっているかな。しかし鍵盤もどんどんレベルアップしていて、今日は最近のレッスン曲を突然調を変えて戻したりの繰り返しを弾いたりした。一瞬、ああ、これはとまどうかなぁ・・と思ったが、それなりに反応しついて行っていたので驚く。
初めは人数が多すぎるんじゃないかなぁと思っていたグループレッスンだけれど、引っ越しやら何やらで、半分くらいになってしまった。こうなるとなんだ淋しい・・人間は勝手なモノであるなぁ。
我が家は都合で発表会には出られないので踊りはこの時間にやるだけなのに、娘はよく覚えている。見ているとやはり可愛いものだ。「ああ、発表会に出られたら、おじいちゃん&おばあちゃんも見るこことが出来て喜んだろうなぁ」。幼稚園の運動会やなにやらも年少の時だけしか見せてあげられなくなってしまったし、淋しいだろうな、ちょっと申し訳ない思い。

麻紐バッグは、後は持ち手を付けるだけ。・・・が、布帛の付け方をちと間違えてしまって orz

久しぶりのカレー、クルーゼで作ったので、「イイカゲンテキトーカレー」でもやっぱりひと味違うんだよねぇ。

Matthew 21:1-27; Numbers 17-18; Ecclesiastes 11:1-8
  • イエスは彼らに言われた、「そうだ、聞いている。あなたがたは『幼な子、乳のみ子たちの口にさんびを備えられた』とあるのを読んだことがないのか」。
  • レビの家のために出したアロンのつえは芽をふき、つぼみを出し、花が咲いて、あめんどうの実を結んでいた。
  • わたしは祭司の職務を賜物として ・・
  • 「あなたはイスラエルの人々の地のうちに、嗣業をもってはならない。また彼らのうちに、何の分をも持ってはならない。彼らのうちにあって、わたしがあなたの分であり、あなたの嗣業である。
  • 光は快いものである。目に太陽を見るのは楽しいことである。 人が多くの年、生きながらえ、そのすべてにおいて自分を楽しませても、暗い日の多くあるべきことを忘れてはならない。

2008-03-23

麻ひもBagを編み出したんだけれど、もう〜っ・・固くて力がいるし指も痛くなってきて肩が凝る(;。;)
で、でも、これがなんというか・・やっぱりおもしろい!

細編みなので、編み自体は難しくないのに、どんどん雑貨屋さんカゴふうの編み地が出来上がってきくるワクワク感もいい。
布もプラスして使う予定。ん?あ、あー、もう寝ます。ホント寝ますぅ〜(苦笑)。

祝・ご復活!


いやぁ、良いお天気のイースターでしたねぇ!@東京
CSのイースターも無事に終わり感謝。
みんな楽しんでくれたし、「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしをしんじるひとは、しんでもいきるのです」の御言葉も覚えてくれたみたいで良かった^^

工作の卵が割れてヒヨコが飛び出すカードも良くできた。
「工作たのしぃ〜!だいすきぃ」なんていってくれると、もう、たまらんよ(;。;)うれぢぃぃ。
今日は先週、風邪でお休みだった子も集えて感謝。みんなで「ありがとう」とお祈りする。

受難からよみがえりのお話は難しいかな?と思ったけれど、どの子もしっかり聞いてくれていたし、それなりの反応や質問もあって手応えを感じた。

今日の説教も良くて、そのことについても書きたいのだけれど、もう眠くてたまらんので、また次回にでも。聖餐式の葡萄ジュースはイスラエル土産。

礼拝後、お昼を食べ、打ち合わせをしてから「東京イースターの集い」へ。長島潤氏(何日か前に突然、花粉症に見舞われたらしい)の歌と証が良かった。このことも書きたいのだけれど、もうねむねむなので、本当におやすみなさいませ〜。

あ!そうそう、で、どうもあの制服アーミ様達が見あたらないなぁーと思ったら、神学校の卒業式だったらしい。イースターに卒業式ってスゴイかも。それにしてもバンドはともかく、全員が卒業式にいっちゃうのだろうか?恒例のコーヒーサービスを楽しみにしていたのに・・っていうか、アテにしていたので教会では一杯しか飲まなかったのに残念スギ(・・って、をい)


この日の通読メモ:Matthew 20:17-34; Numbers 15-16; Ecclesiastes 9:13-10:20
  • そして祭司は、人があやまって罪を犯した時、そのあやまって罪を犯した人のために、主の前に罪のあがないをして、その罪をあがなわなければならない。そうすれば、彼はゆるされるであろう。
  • そして彼をあざけり、むち打ち、十字架につけさせるために、異邦人に引きわたすであろう。そして彼は三日目によみがえるであろう」。 のとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。
  • しかし、町のうちにひとりの貧しい知恵のある人がいて、その知恵をもって町を救った。ところがだれひとり、その貧しい人を記憶する者がなかった。

2008-03-22


今日は美容院へ。ここは個室というわけではないけれど、ブースの様に分けられているので、娘を連れて行っても他のお客様の迷惑にならないのが気に入っていたのだけれど、なんと娘は、待合室で絵本を読んでいたいという。すぐ目が届く位置なので「いいよ」といったけれど・・、やっぱり心配だった&淋しい(苦笑)アタシ。
けれどもカットと簡単なブローのみで戻ると「遅かったね。淋しかった」と不満げ。をいをい、なんだい、もう。翻弄されてちゃいかんなぁー。

帰ってきてから、イースターのプレゼント用包装。リボンも凝ってみました(笑
工作のみことば印刷など。
CSの子たちみんなが喜んでくれて、イースターのステキな思い出になると良いなぁ。もう、みんなが可愛くってたまらんのよ。・・で、気がつくとそれぞれのことを祈っていたり・・。そして、あれこれと「お楽しみ」を考えるのがまた楽しい。
一緒にやっている姉妹も同じように主にあって楽しんでくれていて、イラストも上手いし、工作もちょっと相談しただけで素晴らしいのを準備してくれる。もの凄く感謝だ。

それとね、本当にイエスさまのことをもっともっと知って欲しい・・という気持ちがわき上がってくるんだよね。これがまた、スゴイ喜びなの(涙目)。
あぁー、こんなにCSが好きだったとは・・・。我ながらびっくりである。


Matthew 20:1-16; Numbers 13-14; Ecclesiastes 9:1-12
  • 天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。
  • 以上はモーセがその地を探らせるためにつかわした人々の名である。そしてモーセはヌンの子ホセアをヨシュアと名づけた。
  • ところが会衆はみな石で彼らを撃ち殺そうとした。そのとき、主の栄光が、会見の幕屋からイスラエルのすべての人に現れた。
  • あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、


民数のこのあたりは、本当におもしろいというか興味深いというか、やっぱりオモロイなぁー。
個人的な信仰の歴史?道のりとして感情移入して読んでもおもしろい。

キッズ・ニット帽が完成:乙女チック過ぎ?


棒編みでは初めてとなる帽子作品がやっと出来あがりました〜♪
春なのに、極太毛糸・・・&モヘアのモチーフ(笑
レースリボンとボンボン付き。乙女チック過ぎかなぁ?汗

デザイン:編み図:編み方は毛糸のピエロさんのサイトの
2728-OMO12を参照させて頂きました。
4本針の練習をしたかったので輪編みに変更して編んでいますが、平編みならまっすぐに編むだけなのでもっと簡単ですよ^^
もとのデザインはカラフル&ポップなのですが、わたしはナチュラル好み&娘もこういう方が似合うのでこんな感じにしてみました。
上のリボンは毛糸とレーステープを結んで小さいボンボンを2つ付けています。
もとのデザインと比べるとかなり雰囲気が変わりましたね。こういうのもハンドメイドならではの楽しみ。
一応、先日編んだマフラーとお揃いのつもりです。
娘が被らなくなったら、リボンを短くしてティーコゼーにしようかな。もちろん、きれいに洗らって裏を付けてからですが。


ああ、でも冬前に作ってあげたかったなぁ。
でも、せっかくだから被ってお出かけしようかとも思いました・・が、なんて今日はまた良いお天気でしょうか。

よく見ると編み地は酷いので、アップにして見ないで下さいね(苦笑

2008-03-21

定期的に書いているかも知れないが、iBookの調子が悪い。
で、デボメモしながらイライラ(風邪のせいでもあるんだよね)しても仕方がないし、デボ自体を見直そうと(受難週でもあるしさ)お休み宣言をしたのだが、この宣言自体が私をリフレッシュしてくれた。まぁ、これも今に始まったことじゃないけれども(しょっちゅう休止しているので)、なんというか、感謝。
しかし、調子が悪いのは変わらない・・。トホホ。
PCなんて私には贅沢品なので、いつ取られても良いように備えておかなくちゃね。

編み物は、カギ編みでモチーフを編んだり、試し編みなどの浮気しつつ、試行錯誤しながら4本針の輪編みに挑戦。
といっても、娘の帽子なのでたいした量を編むワケじゃないのだけれど、初めてなのでへろへろだ。
こんなことばかりしていて、肝心のキャスケットを縫ってあげていない!ごめんよ・・。やる気になれば一日で出来ると思っているのがいけないんだよねぇ。
そうそう!無くしたと思っていた私のキャスケットはやはり教会にありました(;。;)見つかって感謝〜!

手編みのキャスケットとか帽子もイイよなぁ。これからならコットン系の糸で編んでもいいし。

雨がやんだのでイースターのプレゼント用包み紙を物色。近いのに今まで「土地柄、高いんじゃないかな」と思って敬遠していた
自由が丘リボンちょっとレトロなイースター(エッグ&バニー&ひよこ)柄のドイツ製ラッピングペーパーを購入。
地下なのでややわかりにくいけれど、結構安くて、品数も豊富。ここは便利だ♪


久しぶりに、自由ヶ丘のこっちがわに来てみたけれど、変わったねぇー。ビックリ!後で探索せねば(まぁ、それほど興味は無
いんだけどさ・笑)

夕方は、隣町の生協まで買い物。
店舗での買い物をメインにしだしてから、娘は買い物時もよく手伝うようになった。カートを押したり、カゴをかたづけたり、軽いものは家まで持ってくれる。
何より、野菜やお魚などの鮮度の見分け方などを教えてあげられるのはいい(まぁ、私の知識も試されるので、もっと勉強しなくっちゃ・・の感もあるが)。
どんな材料で、どういう料理ができるのかとか、なども、こうして買い物と繋げて覚えて欲しいなぁ。
魚屋さんとか、八百屋さんで買うのも楽しいんだけれどねぇ。私自身、ビンボー学生時代にそういう買い物でのやりとりでいろいろ教えて頂いたっけ。ああ、これもあなたの若い日に・・だよなぁ。

娘はついに聖書を自分で開いて読むようになった。
興味のあるところだけぱらぱら読むだけだけれど、CSやわたしから教わったところが出てくると「これ、知ってるー!!」と本当に嬉しそう。

私との学びは、ピレモンとオネシモ。

知識だけじゃなくて、大切な根っこのところが伝わらないとね・・。
本当に自分が試されるよなぁー。落ち込むときもあるけれど諦めずにやることだ。

トピックとして書きたいこともいろいろあるんだけれど、まとめる気力と時間がない。
こういうのは、結局、書く必要がないって事かと短絡的に結論づけたり、なんだり。



朝ご飯:まぁ、いつものやつ
昼ご飯:そば定食
晩ご飯:えびフライ、サラダ菜、ぬか漬けのおかか和え、ジャガイモと小松菜のみそ汁、苺

えびフライなんて揚げたのは何年ぶりだろう?
しかも娘にとっては、ほぼ初めての食べ物だ(笑)
夫が「エビフリャー」というと、「それなんのこと?」と、とても不思議がる。
美味しくできて感謝だったが、私はこういうものは苦手・・。揚げている時点でもう気持ち悪い・・。トホホ。


Matthew 19:16-30; Numbers 11-12; Ecclesiastes 8
  • 『我みな之を守れり、なほ何を缺くか』
  • わたしがこのすべての民を、はらんだのですか。わたしがこれを生んだのですか。そうではないのに、あなたはなぜわたしに養い親が乳児を抱くように、彼らをふところに抱いて、あなたが彼らの先祖たちに誓われた地に行け』と言われるのですか。
  • 主の手は短いのだろうか。
  • 彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか
  • 罪びとで百度悪をなして、なお長生きするものがあるけれども、神をかしこみ、み前に恐れをいだく者には幸福があることを、わたしは知っている。
イザヤ40:11って、モーセのこの言葉からきていたんだねぇ。じぃーん。

2008-03-20

受難週に「受肉」をおぼえる

一時期、まぁ簡単に書くと「クリスマスよりイースターだよなぁ」なんて思っていた。
私はクリスチャンになるまでは「イースター」に馴染みなく育ってきたせいもあるだろう。
今は、よみがえりの素晴らしさをふまえたうえで、『「受肉」された神』に平伏す思いだ。

創造主なる神が人となられた・・。しかも、私たちの罪をおうため、贖いの為なのだ。
これほど想像を絶することがあるだろうか?

そうして、人となって苦しまれた主を思う。誰にも理解されずに蔑まれ苦しまれた主を思う。

通読:Matthew 19:1-15; Numbers 9-10; Ecclesiastes 7
  • 「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。
  • モーセはまた言った、「どうかわたしたちを見捨てないでください。あなたは、わたしたちが荒野のどこに宿営すべきかを御存じですから、わたしたちの目となってください。
  • 知恵が身を守るのは、金銭が身を守るようである。しかし、知恵はこれを持つ者に生命を保たせる。これが知識のすぐれた所である。

主の雲による導き、御臨在が豊かであるのに、モーセはなお、荒野の旅を熟知しているであろうホバブの助けが必要であるという(民10:31)。

このようなときでさえ、神は「こういった人間的要素」を豊かにお用いになるのだ!(神のご計画のために!)

「受肉」って、この辺りの事ともなんだか深い関係があるようにも思える。

・・というわけで、とっとと再開してます。(笑



2008-03-19

はぅー、風邪をひいた模様。
・・受難週にふさわしいかも。
みんなにうつしちゃいけないし、娘を連れての長旅だし、今日の祈祷会はパスだなぁ。
打ち合わせもあるんだけど、まぁそれはメールでもなんとかなるし(ああ、メールってツールに今更ながら感謝)
関係ないけれど、そういえば、灰の水曜日にお味噌を仕込んだんだっけ・・。
明日は最後の晩餐、今日は
ベタニヤで憩いの一日・・、やはり休めってことだろう・・と勝手に解釈。
日曜日はイースター、娘にうつさないようにしなくちゃ。

レビ族って25-50才まで
をしていたんだね。その後は「務の助け」。
50というのは、もはや決して遠くはないのだけれど(てか、劇近いですだよ・汗)、
「務」は終わるどころかこれからが本番ですよ。
現在の25才ってのも、この「務」につくには子どもなのかもしれない。早期教育・幼いうちから自立をと騒ぎ出してから久しいけれど、本当の大人にはどんとお目にかかれない様な気がする(まぁ、かくいう私もちゃんちゃらおこちゃまなのだが)。


今朝の通読:
Matthew 18:21-35; Numbers 7-8; Ecclesiastes 6
  • あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう
  • しかし、五十歳からは務の働きを退き、重ねて務をしてはならない。 ただ、会見の幕屋でその兄弟たちの務の助けをすることができる。しかし、務をしてはならない。あなたがレビびとにその務をさせるには、このようにしなければならない
  • 賢い者は愚かな者になんのまさるところがあるか。また生ける者の前に歩むことを知る貧しい者もなんのまさるところがあるか。

2008-03-18

昨日は音楽教室。
ちょうど一ヶ月くらい前に先生との面談があった。
その頃は、娘がグループレッスン向きではないのでは?と悩んでいて(やる気はあるのだけれど鍵盤表現や譜読みでグループのレベルにややついていけない&練習嫌いという問題があった)、個人レッスンに変更か、思い切って教室替えをしようと思っていたのだ。
しかし面談後(特に何を言われたのでもないのだが)、娘は何故か練習に身が入るようになり、技術的にも一山超えたという感があるくらい進歩した。
うーん、これは私の意識が変わり教える姿勢が変わったからかもしれないなぁ。
先生も以前にも増して声を掛けてくれるようになったのも感謝。
正直に現状の問題を相談できたことの益を体感(精神的にも)。まぁ、こういうのは、問題によってや人間関係によっては上手くいかないときも多々あるんだろうが・・。
なにより彼女自身が「好き!続けたい」といっていることなので、ある程度自分から進んで練習できるようになるまで私がしっかりサポートしてあげなくちゃなぁ。

次の作品の編み図を見つけたり糸などをそろえるまで、モチーフ編みをすることにした(しかし、この画像は酷いね・・)。
生成とベージュの花びらをつないで小物を作る予定。でも、繋げないで何個も作った方が楽しめたかも・・と、やや後悔。


今朝の箇所:Matthew 18:1-20; Numbers 5-6; Ecclesiastes 5
  • よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。
  • 「願わくは主があなたを祝福し、あなたを守られるように。 願わくは主がみ顔をもってあなたを照し、あなたを恵まれるように。 願わくは主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わるように」』
  • 神の前で軽々しく口をひらき、また言葉を出そうと、心にあせってはならない。神は天にいまし、あなたは地におるからである。それゆえ、あなたは言葉を少なくせよ。

2008-03-17

マフラー完成!

一目ゴム編みで娘のマフラーが完成!ボンボンにするか迷ったのですが、結局フリンジを付けました。
娘は大喜び♪途中から路線を変更して良かった・・、頑張ればわたしも巻けますし(・・って、をい)。
まだ、毛糸は半分以上残っているので、白い帽子も作れると良いな。作っても、次の冬までお蔵入りですが、間に合わなかったということにはならないでしょうから・・多分。


昨日のCSは「こどもがすきなイエスさま」紙芝居と工作(画像は娘の作品)。紙芝居はみんな好きみたい^^集中して聞いていた!
この工作は一緒にやらせて頂いている姉妹がつくってくれたもの!可愛いよねー!
卵形の土台のうえに、好きな髪型(画像のおかっぱの他、横分けなど作った)を貼り、好きな髪飾り(これもリボンやハートなどいろいろ作った。何個も付けた子もいる)を付け、裏にみことば(ルカ18:16)を印刷したシートを貼り、顔は見本を見ながらそれぞれで描いた。女の子ばかりなのでこの手のものは大好き&大喜び。自分で作ったからか、
娘は帰ってきてからも何度も読んでいる。自分の名前にちなんで星の飾りを選んだそうだ。

主の祈りは、今春入園のお友達も、ほとんど覚えてきていて感激!

風邪でお休みのお友達がいたので、そのことをお祈り。

説教は、マグダラのマリア。「許されると言うこと」をあらためて思わせられた(このことについては、後でまた書き足したい)。久しぶりに説教で・・泣く(実際に涙が出たのは讃美の時なんだけど)。マリヤって、ヘブル語ではミリアムなんだねー!

今日は愛餐会もあり、その後、奉仕者会だったのでびっちりのスケジュールだったけれど実りが多かった。感謝。多分、来期は牧師が交代というか、今の牧師夫妻が引退しそうなのだけれど、牧師も皆も変な感傷に流されておらず、このことによって小さいながらも教会が成長していっているのがわかる。「召されたあなたたちは召しにふさわしく・・」「大人になって・・」の御言葉を思う。

もっと書きたいのだけれど、娘がうるさいので、また。

今朝の通読:Matthew 17; Numbers 3-4; Ecclesiastes 3:16-4:16

  • しかし、彼らをつまずかせないために、海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。それをとり出して、わたしとあなたのために納めなさい」。
  • 「わたしは、イスラエルの人々のうちの初めに生れたすべてのういごの代りに、レビびとをイスラエルの人々のうちから取るであろう。レビびとは、わたしのものとなるであろう。
  • すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。

2008-03-16

一昨日からの雨も上がって、とても良いお天気の土曜日だった。某讃美集会に行きたかったのだけれど、断念。
娘と遊具のない広場へでかけ、ボール遊び、スケッチ、シャボン玉あそび、鬼ごっこなど。
楽しかったが、ちと疲れた。

夜、ふと思い直して、マフラーを編み直すことにした(もう結構編めていたのだが・・汗)。
簡単だけれど綺麗に編むのは難しいといわれるガーター編みで自分用のを編んでいたのだけれど、やはりまだ下手なのか出来上がってくる編み地があんまり好きじゃない(−−;
それと、悲しいかな最近、「白」があまり似合わなくなってきたのだ。顔回りに来る物だし、似合わない&好きではないものを作る必要もないな・・と。
それから、せっかくなので裏編みも練習したくなった。娘用に出来合いの白を買うのは勇気が要るけれど彼女は白が似合うし、ということで一目ゴム編みで娘用のマフラーを編み事に・・。帽子とお揃いにしてあげたいという野望のおまけ付きだ。
ああー、カギ編みもやりたいー!編み物って、ちょっと出して空き時間に出来るのも良いね!ソーイングは好きだけれど、道具を出して環境を整えるのがある意味大変。型紙を写したり裁断もあるし。編み物はミシンみたいに音がしないのもいいなぁ・・。
ああー、もっと前に始めれば良かった・・・(;。;)いや、まだ遅くないぞ〜!春夏でも編めそうなコットンニットにも挑戦したいなぁ。雑貨もイイし・・。

明日の愛餐会の為の、ひじきご飯いなり寿司を準備。CS工作の御言葉を印刷しカットして就寝。

晩ご飯:ハマチの照り焼き、水菜とエノキと揚げの煮浸し、白菜のみそ汁


今朝の通読箇所:Matthew 16; Numbers 1-2; Ecclesiastes 3:1-15
  • たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。
  • イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたとおりに行い、その旗にしたがって宿営し、おのおのその氏族に従い、その父祖の家に従って進んだ
  • 神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。

2008-03-15

しかし、猫がいると編み物は戦いなのだった・・・

狙ってる狙ってる・・・

昨日は、ほぼ一日中雨。
時間帯によってはかなり激しくて、稲妻や雷なども。
お片付けのことで叱られた娘は、ずるずると泣いたことも諫められ、なお泣く。収まりがつかなくなったのか、泣き続け、ついには「お腹が痛い」「げーげーしそう」・・・・をいをい。非常に珍しい展開。まぁ、こんな日もあるのだろう。わたしも途中で少しイライラしてしまったかもしれない。お互いにごめんなさいして、久しぶりに一緒にお昼寝。

晩ご飯は、豚肉の香草パン粉焼き、白菜とトマトのサラダ、蕪のみそ汁。娘もよく食べた。

娘を寝かしつけてから、編み物を始めた。
春だというのにガーター編みのマフラー。オークションで安く仕入れた白い毛糸で編んでいる。結構楽しいが、途中で飽きてきて・・やっぱり
二目ゴム編みにすればよかったかも・・の感。
はっ、ああ、思い出した!わたしは小学生の時、裏編みってのが苦手というか何だか良くわからなくなって挫折したのだ!!・・今やっている表編みは簡単なんだよね。ああ、そうそう、ガーター編みでポシェットとかも作ったことがあるんだっけ!(すっかり忘れていた)

今は、編み物も動画が沢山アップされていて、棒編みはもちろん、カギ編みやレース編みなどいろいろヒットするので本当に助かる。書籍のイラストは綺麗で見た感じはいいのだが、実際編み出すと?疑問で一杯になる。説明を見た上で、動画を観るると「をを!」という感じ。
(ちなみに、棒編み動画はここ(毛糸ピエロのお店)がサイコウだと思いました!)
でも、編み物って、動画でも「?」なところがあるのも確か。動画は一方向からしか撮影していないものが殆どだからそれも仕方ないのだろう。
で・・・
たた&たた夫の編み物入門」←ここを合わせて読んだら、わかってきた。ちょっと文字量が多いので、初心者には気合いと集中力がいるけれど面白い。

次は、マーガレットを編もう(無謀かなぁ)。娘のカーデイガンやセーターはもちろん、ゆくゆくは靴下も編みたい(これも野望かなぁ)。



今日の通読:Leviticus 24-25(実は、昨日、見間違ってへんちくりんな読み方をしてしまったのです・・私、乱視でもあるのでした・汗)
イスラエルの人々に言いなさい、『わたしが与える地に、あなたがたがはいったときは、その地にも、主に向かって安息を守らせなければならない。
ヨベルに関しての律法って、本当に不思議で、しかも素晴らしいなぁ。
「その地にも<主に向かって>安息を守らせる」これを大切に守ってきたならば、現在の環境汚染や問題もずいぶんと違う物になっていただろう。
それと、
ここ↓を読んで、コンプライアンスについて思わされた。
そういえば、誰かがこういったことについて書いていたっけ・・、どなただったか。あー、思い出せない。
あなたがたは互に欺いてはならない。あなたの神を恐れなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。




2008-03-14

今朝はどんよりとした朝だけれども、昨日はとても良い天気だった。
もう春なんだなぁ。
散歩の道すがら、まだ蕾の沈丁花の香りがほんのりと漂ってくる。

図書館で娘は、文字の多い児童書を選んでくるようになった。
一人で座って黙読している。
本当に読んでいるのかしら?まだ黙読はできないんじゃないかなぁ・・と、2−3質問してみると、どうもそれなりに読んでいるらしい。
ビックリ!
ああ、これは嬉しいことには違いないけれど、絵本を読んであげられる期間って、実はこんなに短かったのか・・。もっともっと絵本を一緒に読んであげれば良かった・・・・。

と思っていたら、にしまきかやこさんの赤ちゃん向け絵本を持ってきて借りたいという。
ぷぷぷ・・・。嬉しいような悲しいような(苦笑)

こんなふうに娘とゆったり過ごせるのも、後一年なのかもしれない。
けれども、これから一年を一緒に過ごせるのだと思うとわくわくしてくる。去年に比べてずっと出かけられる範囲が広がったように思えるし、わたし自身もずいぶん余裕を持てるようになってきた。彼女の反応と付随した会話もとても楽しみ。

ヤンシーの「祈り」えいやっと読み出すと、不思議と読みにくさは解消。あのときは疲れていたのかな。
この書籍、とてもイイ!です。こういうのって5年前くらいに読みたかったなぁー・・いや、しかし、これが神様の時なのかも知れないな。
クリスマスに発売で、2ヶ月で再刷されているっていうの、なんかわかる。


今朝の通読箇所:Matthew 15:1-39; Leviticus 26-27; Ecclesiastes 1:1-2:26
  • そこでイエスは答えて言われた、「女よ、あなたの信仰は見あげたものである。あなたの願いどおりになるように」。その時に、娘はいやされた
  • わたしは幕屋をあなたがたのうちに建て、心にあなたがたを忌みきらわないであろう。
  • ・・・わたしはあなたがたのくびきの横木を砕いて、まっすぐに立って歩けるようにしたのである。
  • それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである

2008-03-13

わたしは背負って、救い出そう

昨日は祈祷会。お昼を食べて、CSの打ち合わせ、会堂清掃。
その後、図書館のお話会、買いものをして帰宅するともう五時近くなる。

CSは紙芝居にすることにした。3歳の子が、今のプログラムだとちょっと難しかったらしい。
しかし毎回は来られないけれど小2の子もいるので、その辺りも配慮してあげないとなぁ。
来週は受難週なのだけれど「子どもの好きなイエスさま」、でイースターには十字架とよみがえりをと決めた。
工作と、手遊びの準備。

プログラムはほとんど一緒なのに、図書館ごとにお話会の雰囲気が違うので興味深い。
教会からの帰りと買い物のかねあいで、今の図書館に行き着いたけれど、ここのお話会が一番好き!感謝。
どういうときに手遊びを入れるかとか、子どもの好きなのはこういう手遊びとか絵本っていうのもリサーチできる(まぁ、集まる子によっても違うんだろうね)

最近、買い物は店舗の生協で週二回(水曜祈祷会と日曜礼拝の帰り)することにした。これがとても生活に合っていて、経済的だ。
が・・、今日みたいに油と牛乳とフルーツジュースとお味噌(自家製が切れてしまあったのだ・涙)なんていうものが加わるともの凄く重くて・・まいる。30分くらい歩くので肩が抜けそうだ。娘もちょろちょろしているので祈る祈る。
あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。わたしは背負って、救い出そう。イザヤ46:4

途中で信号待ちが何回かあるのだけれど、その度に「
わたしは背負って、救い出そう」で目頭暑くなり胸が一杯になってくる。
そしてとても霊的に満たされたことに気がついた。
キーキー目くじら立てることもなく帰ってこられたのは、主の助けと御言葉の励ましがあったからだと思う。不思議と重さも苦にならなかった。
ふと、ブラザー・ローレンスの事を思い出す。

夜は疲れて、早々と就寝。

昨日のごはん
朝・・パン、パイナップルと自家製ヨーグルトのドリンク、紅茶
昼・・おにぎり(鮭、昆布)、ウインナ、ミートボール、星形人参、サラダ菜
夜・・まぐろブツ、しめ鯖、鶏の南蛮揚げ(甘酢玉葱)、ブロッコリーとトマトのサラダ、シジミのみそ汁。


今朝の通読箇所:Matthew 14:22-36; Leviticus 22-23; Proverbs 31
イエスは、「おいでなさい」と言われたので、ペテロは舟からおり、水の上を歩いてイエスのところへ行った。

それゆえに、彼らはわたしの言いつけを守らなければならない。彼らがこれを汚し、これがために、罪を獲て死ぬことのないためである。わたしは彼らを聖別する主である。

わが子よ、何を言おうか。わが胎の子よ、何を言おうか。わたしが願をかけて得た子よ、何をいおうか。


ペテロのこの信仰・・、いいなぁ。
なぜか娘もペテロが大好き(笑)こどもにもペテロのあのなんとも憎めない愛嬌はわかるんだろうなぁ。&話す私が愛着を持っているのを感じるのだろう。

「罪を得て死ぬことがないため」イエスさまがいらしたのも、まさにこのためだ・・涙

ああ、願を掛けて得た子なんだなぁ。ということは(祭司とはならなくとも)ハンナと同じような気持ちで主に捧げたのだろう。その子への言葉として選び抜かれたもののなかに、良い妻を持つことがいかに大切かがあるのだ・・。

2008-03-11

Matthew 13:24-58; Leviticus 19; Proverbs 29
13:41 人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、

19:29 あなたの娘に遊女のわざをさせて、これを汚してはならない。これはみだらな事が国に行われ、悪事が地に満ちないためである。

29:22 怒る人は争いを起し、憤る人は多くの罪を犯す。

昨日、オアシスに買い物に行く頃には、もう雨も止んでいた。感謝。
音楽教室の前だったので、ちょっとバタバタしてしまったが、大体、目的は果たせた。日曜の反省点も与えられ、感謝。また水曜に打ち合わせ。
自分のポイントカードにかなりポイントが溜まっていることがわかり(注:教会の買い物には使っていませんよん)、ヤンシーの「祈り」ロイドジョンズの「旧約聖書から福音を語る」、成長のワークブック、らみぃ、ボールペンなどと交換!
対応してくれた女性スタッフの接客がテキパキとして、明るくさわやかでとても気持ちよかった!

ロイドジョンズの「旧約聖書から福音を語る」は読みたかった書籍なので、わくわくして山手線ですぐに読み出す・・・面白い!どのくらい面白いかというと、3秒くらいで渋谷に着いた感じ(笑
が・・しかし、娘を寝かしつけてから読み出すと、これが読みにくいの・・・。
ちょっと、ヤンシーの方を開いて読み出すも、これまた読みにくい・・。

何故?

レイアウトかなぁー。(カバーデザインとかはステキなのにね〜)
それとも、こりわ・・いよいよ老眼か(トホホホ)

しかし聖書は大丈夫なんだから、レイアウトだよぉー!と、いうことにしてみる(編集者さま、ごめんなさい)。
ああ、もし老眼だとすると、老眼ってこんなに読みにくいものなのだろうか?
年輩のみなさんって、苦労なさっているのだなぁ・・。しみじみ。
本好きでも根性のない私は、これでは読書をする気にならないだろう。

PC止めようかなぁ(短絡的発想・笑)。
聖書を読むのが辛くなったら困る!(;。;)これ切実!
確かに、PCは目に悪いですよねぇ。
仕事で使い出してから、もの凄く視力も落ちましたし(しかも長時間使っていた)。


2008-03-10

あらま!の繋がり♪

いつだったろう?かれこれ半月か一ヶ月前くらい、娘はハンス・フィッシャーの「長ぐつをはいたねこ」を読んで、画像左のオブジェもどきを折り紙で制作したのです。なかなか顔などもリアルに描けており、blogにアップしようと思っていたのですが、なんと今日、お友達から頂いたお手紙にハンス・フィッシャーの(しかも「長ぐつをはいたねこ」!)のポストカードが!!

はぅぅ!大感激&感涙(;。;)

ピンぼけ気味画像ですが、並べてみました(またしてもオヤバカすみませぬ)

いや、やはりお手紙って嬉しいものですねぇ。ありがたいです・・。しみじみ。

Matthew 13:1-23; Leviticus 17-18; Proverbs 28
  • 13:12 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
  • 18:5 あなたがたはわたしの定めとわたしのおきてを守らなければならない。もし人が、これを行うならば、これによって生きるであろう。わたしは主である。
  • 28:21 人を片寄り見ることは良くない、人は一切れのパンのために、とがを犯すことがある。
  • 28:22 欲の深い人は急いで富を得ようとする、かえって欠乏が自分の所に来ることを知らない。(以上、口語訳)

今朝、しみじみ思ったのは、やっぱりTVを止めて良かったなぁ・・ということだ。
静かな朝。
シトシトと雨の音が聞こえる。ゆったりとした家族の会話。
娘は、食事が終わると食器を片づけて、レゴで遊ぶか絵を描くか絵本を読む。

私は、その間にそっと通読をさせて頂ける。一人っ子の恩恵もあるなぁ。感謝。

CSの今後の展開を期待しつつ、お話作り、楽しい。
イースター関連で、教会の姉妹とオアシスに買い物に行く予定なんだけれど、雨、止まないかなぁ。



2008-03-09

長血の女を思う

Matthew 12:22-50; Leviticus 15-16; Proverbs 27

  • マタ12:37 あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」
  • マタ12:45 遂に往きて己より惡しき他の七つの靈を連れきたり、共に入りて此處に住む。されば其の人の後の状は前よりも惡しくなるなり。邪曲なる此の代もまた斯の如くならん
  • レビ15:25 女にもし、その不浄の時のほかに、多くの日にわたって血の流出があるか、あるいはその不浄の時を越して流出があれば、その汚れの流出の日の間は、すべてその不浄の時と同じように、その女は汚れた者である。
  • 箴言27:11 わが子よ、知恵を得て、わたしの心を喜ばせよ、そうすればわたしをそしる者に答えることができる。
イエスさまの着物の裾に触ればきっと治ると信じてやってきた長血の女って、どんなに辛かったろう。レビ記を読みながら思わせられた。ずっと汚れた者として扱われてきたのだ。病も辛いだろうけれど、どんなに孤独で淋しく、虚しかったろう。いつ治るのかもわからない。
それでも、彼女はあきらめずに起きあがって主の下にやってきたのだ。イエス様はこういうことを全てご存知だったんだね。群衆の中でも、その女が着物に触れただけで、力がでていくように感じたとおっしゃっている。 信仰。

其の人の後の状は前よりも惡しくなる」恐ろしいことだと思う。
でも少なからず、いろんな疑問や疑いの中を通されるときはあって・・、そういう時の状態も傍目に見るとコレに近いのかも知れない。→箴言27:11
しかし、簡単に助けの手を出すこともできないって時もある。

2008-03-08

ICU高倉かほる教授チャペルメッセージ

ちょっと今日の聖書箇所のことで検索していると、インマヌエル金沢キリスト教会 萩原雄介牧師のブログ
がヒットしてきて、そのまま、つらつら読む。その中にあった

ICU高倉かほる教授チャペルメッセージ

に励まされた。一部にせよ転載は禁止とのことなので、リンクし紹介のみ。興味のある方はどうぞ。
ブラウザが固まってapple+option+esc(強制終了)、こんな時でもbloggerはちゃんとログを保存している。偉い!
箴言26:11みたいなアタシよりよっぽど偉いよなぁ。・・と落ち込むも、マタイ御言葉で励まされる。

通読はさ、私にとってやっぱり慰めだし励ましなんだよね。
自分の好きなところを読んでいるワケじゃないからこその、驚きと喜びがある。まぁ、いつもっていうわけじゃないけれど、そこがまたいいのだ。まんべんなく読めるのもイイしね。

今日の箇所のレビ記を読みながら、ナーマン将軍の話しを思い巡らせる。娘に話そうかな。

Matthew 12:1-21; Leviticus 14; Proverbs 26

  • 彼が正義に勝ちを得させる時まで、いためられた葦を折ることがなく、煙っている燈心を消すこともない。異邦人は彼の名に望みを置くであろう(マタイ12:20-21/口語訳)
  • これはらい病の患者で、その清めに必要なものに、手の届かない者のためのおきてであるレビ4:32 /口語訳
  • 犬が帰って来てその吐いた物を食べるように、愚かな者はその愚かさをくり返す箴言26:11/口語訳
  • 自分の目に自らを知恵ある者とする人を、あなたは見るか、彼よりもかえって愚かな人に望みがある箴言26:11/口語訳

2008-03-07

本日のはんどめいど♪


画像ではわかりにくいと思うのですが、茶とアイボリーの毛糸の鎖編みで9枚づつ輪に入れて花びらを作って閉じた物をリネンのくるみボタンで中心を押さえ、もふもふっとしたリボンレースと、生成のカギ編みのようなリボン(バッグやブックカバー制作の残り)を垂らしています。後ろ側には安全ピンを縫いつけて
ツイードのブーツに付けてみました。(注:作ったのは、ニットとリボンレースのコサージュだけです^^;
まぁ、これはディスプレイといいますか、写真を撮るための演出のようなもので、実際にブーツに付けて出かけることはまず無いと思います。

今日はボランティアビューローでバザーがあり、ほとんどが500円以下で100円でも可愛い物が沢山!ものすごい盛況ぶり!(このブーツは300円でした)

コサージュは、小一時間もあれば余裕で出来上がるので、夕方からちょこちょこ制作(ちょっと雨が降ってきましたので)。
こんなものでも、娘は「おかぁさん、スゴイ!」と大興奮&大感激してくれました。
編み物を見るのは初めてなので、一本の毛糸から形になっていくのがとても面白かったようです。
実は、わたし、編み物って苦手なんですよ・・。ほとんど出来ないの(だから今日の作品も鎖編みなんです)。でも、娘のこの興奮ぶりを目の当たりにしてしまうと、遅まきながらこの婆母、チャレンジしてみようかという気にさせられ・・(次はモチーフ、レース編みや棒編みなどにも・・野心かなぁ?)。
凄いぞ子の威力(笑。

手作りって一緒にすると、楽しいですね〜(多少、うるさいところもありますが)。
娘用にもっと簡単にアレンジしてまた制作してみようっと。

あ、その前に、キャスケットだ(汗

ひゅーらすこー♪

【おおきく振りかぶって】落書のラスカル・完成版【手描き】

ちと、テーマ曲の著作権が気になるのですが、母娘共になんだか妙にお気に入り作品、暫し(?)シェア

事を隠すのは神の誉れ

Matthew 11:20-30; Leviticus 13; Proverbs 25;

そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、父のほかには、子を知る者がなく、子と、子が父を知らせようと心に定めた人のほかは、だれも父を知る者がありません。そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。マタイ11:26-27・新改訳)

イエスさまは、この言葉の直前に、とっても人間的に(と私には感じられる)嘆いていらっしゃるね・・。
でもそれ以上は怒りにご自分を引き渡さないんだよなぁ。で、感謝なさるのだ。

これは今日、アタシに語られたことだよ。きっと。

当たり前なんだけれど、○○は清いんだよね。


何年か前も日記に書いた気がするけれど、箴言25:27(
あまり多くの蜜を食べるのはよくない。しかし、りっぱなことばは尊重しなければならない)は新改訳だとなぞなその様でわかりにくい。
・蜂蜜を食べ過ぎればうまさは失われる。名誉を追い求めれば名誉は失われる(新共同)
・蜜を多く食べるのはよくない、ほめる言葉は控え目にするがよい(口語)
といって、訳比較で堂々巡りになる(こいうのって「深みにはまる」ではない気がするし)のはバカバカしい気がする。

事を隠すのは神の誉れ。事を探るのは王の誉れ。箴言25:2 /新改訳


2008-03-05

あなたはわたしに従いなさい

今日は祈祷会。
主牧が聖地旅行中(ガイド)なので、牧師夫人のメッセージ。イザヤの6章から「私にとってのウジヤ王が死んだとき」。この証は、以前、個人的な相談をしたときに伺っていたっけなぁ。懐かしい・・。

あなたはわたしに従いなさい」

その後、CSの打ち合わせ、会堂掃除を済ませて、お話会へ。
チョイスされている絵本だけでなく、お話の合間に入れる手遊びとクイズなど、タイミング等もとても参考になる。こりゃ、CSや託児で使えそう〜。恥ずかしがらずに、やっぱり毎回、メモ持参だ。
手遊びは、お隣同士とするものもあったけれど、娘は知らない子ともそれなりに一緒になって遊んでいた。うん、大丈夫なんだよね^^

ああ、あのキャスケットどこかに落としてしまったみたい(;。;)かなり気に入っていたので、めちゃんこショック!
また作りなさいということかな・・。腕を磨けると思えば感謝かも。




Matthew 10:26-42; Leviticus 9-10; Proverbs 23

Matt10:26-27だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。

10:3 その時モーセはアロンに言った、「主は、こう仰せられた。すなわち『わたしは、わたしに近づく者のうちに、わたしの聖なることを示し、すべての民の前に栄光を現すであろう』」。アロンは黙していた。


23:17 あなたは心のうちで罪人をねたんではならない。ただ主をいつも恐れていよ。




2008-03-04

電車の中でのこと

こういうのって、なんだか自慢げな感じもして書くのを躊躇してしまうのですが、バッシング萎え中&落ち込みまくりのしかちゃんなので敢えて書きます。許して下さいね・・。

今日、電車の中で60代くらいのご婦人にいきなり話しかけられたのです。

・・「お嬢さんと、お母さんのお話を聴くとも無しに隣で伺っていたのだけれども、あんまりステキだったから、ついお声をかけさせて頂いたの・・」
「お嬢さんのこれからの成長が本当に楽しみだわ・・」とも。

ビックリ!(実はHSを意識した子育てに移行してから、こういうことは3度目くらいです)

ご自身は3人お子さんが与えられて、忙しい子育てを経験なさったとのこと、私たちのゆったりした会話を横で聞いて、いいなぁー・・と感じて下さった様でした。

素直に、嬉しかった。ああ、感謝・・・。

神様はこんなふうに、思いがけない慰めを下さる・・んですよね。

オヤバカ記事でごめんなさい。

たのしさたまらん!こりゃたまげた


いろいろ悩んだイースターの玉子(玉子の殻もダメということも判明し、個人的にはアイデアも結構ドツボでした)ですが、なんとこのようなグッズ(タイトルは商品名です)を見つけました。主に感謝!
卵形のスーパーボールのようなモノなんですが大変良くできています。これにイースターエッグ用の御言葉入りイラストシールを貼って、お菓子と一緒にラッピング・・ということで落ち着きそうです。
貴重な情報や案を寄せて下さった方にこころから感謝致します。

死の淵からの帰還:野村 祐之/著


出版社/著者からの内容紹介
人生半ばにして医者から先が長くないことを宣言された著者は,紆余曲折を経て米国で肝臓移植を受ける.自らの経験を通して,日本とアメリカの間に横たわる 医療観や倫理観の違いなどを肌で感じ取るとともに,命の重みを実感.生命とは何かをめぐり,体験者ならではの深い思索を展開する.脳死や臓器移植問題等を 考える上で不可欠の1冊.

内容(「MARC」データベースより)
42歳のとき、末期肝硬変で倒れ、死を宣告された著者は、米国で肝臓移植を受ける。心の葛藤と自らの歩んだ軌跡を丁寧に描き出し、いのちとは何かについて考える。


この書籍、昨年、「しかの渓水をしたひ・・」で紹介させて頂いたFEBCの特別番組「みこころならばみこころのままに」(なんと!まだこの番組は聴くことが出来ます!)のインパクトもさめやらぬ年末に求めて読んだのですが、とても素晴らしかったのです。昨年読んだ書籍のベスト1と言っても過言ではないでしょう。
ズバリ!お勧め書籍です。
レビューを書いてみたいなぁ・・と思っていましたが、私が書くのは、なんだか勿体ないような・・と迷っていましたら、クレオパ氏が書いて下さいました!(タイトルにクレオパ氏のblog記事へのリンクを張ってあります)感謝です^^

いや、しかし、今はamazonのマーケットプレイスで3500円もするんですね・・・。申し訳なくて私の購入価格を書けません・・・汗
個人的には3500円の価値はあると思いますが、図書館などで検索してみるのも良いと思います。


もしかするとここに、後で個人的な感想を追記させていただくかも。

元気だ

確かに、エリザベスの本は厳しかったが、聖書をさらっと読むとイエスさまだって厳しいことは沢山おっしゃっている・・「萌える(?)ゲヘナで泣いて歯ぎしり」とかね(^^;パウロの書いていることだって、ちょー厳しいのさ。

アタシは圧倒的な主の愛を体験してるんだよね。
そう、そうなんだ。

さて、今日はコンサートの託児。時間が長いからガンバなのである。弁当制作、弁当制作っとねー。


Matthew 10:1-25; Leviticus 7-8; Proverbs 22
あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。

箴言22:2 富める者と貧しい者とは共に世におる、すべてこれを造られたのは主である(口語)
アーメン!自分の見方なんて所詮偏っているんだし、人を羨むな。

以下、レビ8:1-9の引照から

ヘブル10:22 心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか。

コリント6:11 あなたがたの中には、以前はそんな人もいた。しかし、あなたがたは、主イエス・キリストの名によって、またわたしたちの神の霊によって、洗われ、きよめられ、義とされたのである。

エペソ5:26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、(口語)

主よ、感謝します!

2008-03-03

神のこころにかなう妻


どーも。
HSerバッシングされまくりのしかちゃんです(涙)
今日も聖書を読みつつ、通読箇所に関係なくヘブル10:36ばかりが頭を駆けめぐる始末。・・・しかも揺らいでるのよん(−−;

先週、るるぅ〜♪っと待ちに待ったステキなお交わりがあり、そこでのあるお話で神様のお働きにも大変、感動して帰ってみると「神のこころにかなう妻ー
結婚における大切な12の課題ー」(エリザベス・ジョージ著)が届いていました。

をを!・・こりわ主のタイミングに違いない〜!と、読む読む読む読む読む読む読む読む

こんなへなちょこクリ道まっしぐら&刈り取りのクリ歴ばかりなアタシがいうのも恥ずかしいのですけれど、やっぱり憧れなのよ・・箴言31章の妻って(^^;

この書籍、「神のみこころにかなった女性や妻でいるなんて難しそう?でも、心配はいりません」とあるけれど・・・中身はかな〜り・・ってか、チョーーー厳しいッス!

書いてあることの大体は、既に一度くらいは、なんたらカンファレンスとか他の書籍やNL等で知っている内容(あ、しかちゃんって年だけはとっているので)でしたが、それらのコアな部分を集め&主にあって妥協無しのキビシサ・・という感じ。
・・まぁ、そこがいいっちゃ良い&激しくAmen!なんですが。


しかちゃん、今、バッシングされちうなんで、orzなのね。

著者は鬱(気味?)だったこともあるらしいけれど・・、「ええ?本当なのぉ?えりざべすぅ〜」って感じ。


ああー、アタシ、吟味されてるんだろうなぁー。
んだよ。しかちゃん。んだんだ。
ローマ5:3,4なりね!
もう、こういう文体で書かないとやってられないにょら。


お鹿は生涯未完成っす(;。;)

2008-03-02

ゆうべ、酷い夢を見た。
私の中には、つくづく愛がないのだと思い、暫し愕然。

御言葉に慰められる。
感謝。