2008-12-25

クリスマス:閲覧サイトからの聖書箇所クリップ


祈りの場」 :12月 25日 (木)
 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。
ヨハネ 1:1-5, 9-14

Taizeみことばの黙想:12月 25日 (木)
クリスマス・降誕日
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。
ヨハネ 1:1-18

これらは夕べ、キャンドルライトサービスでも読んだ箇所のなかにもあり。

聖書協会siteのTop画像も「オリーブ山の朝焼け」とても美しい。
オリーブ山のふもとにあるゲツセマネはイエス様がいつも祈られた場所。
今日の聖書箇所は、ルカによる福音書 2章 1〜20

i-moode聖書のメッセージ今日の箇所
「あなたたちと共に行かせてほしい。我々は、神があなたたちと共におられると聞いたから」
(ゼカ8:23)
「主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった」
(言行録11:21)

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