2008-06-14

七号食:2日目&今日のごはん

朝、まぁまぁの、すっきり系でお目覚め。
家人の朝食(メロンヨーグルトドリンク、トースト、紅茶)を用意。
デボ、洗濯、風呂掃除、CSの準備。
朝は食欲が無いタイプなので、辛くないのだけれど、家人の朝食を作って味見が出来ないのは痛いかな。
それと8時くらいから10時くらいまで強い空腹感があり、ちびちび梅醤番茶で喉をしめらせ凌ぐ。
10時くらいからは、空腹感が無くなってとてもいい感じ。
朝、番茶を煮だしていると、本当に良い香りが漂ってくるので、うっとり。敏感になっているなぁ。

昼:予定通り11時に頂く。玄米おにぎり二個(一個は計測ミスで小さい)。番茶2-3口。
家人はチャーハン。

100回噛むのがホトホトしんどい。80回が限度。それも下を向き気味にしないとどんどん飲み込んじゃうんだよね(苦笑)やっぱり固めに炊かないと駄目かな。今回の玄米は史上最悪の激不味に炊きあがったので、幸いしてるかも。
5-60回くらいから甘くなってくる。稲を創られた主に感謝♪
おにぎり二個を食べるのに30分かかる。ので満腹(笑)
喉はそれほど乾かないので、湿らせる程度の番茶補給。

晩:4時半に頂く。玄米おにぎり二個、胡麻塩、テッカ味噌少々、梅醤番茶。
家人の夕食は6時45分、シャケのカマ、小松菜のおひたし、冷や奴、タマネギと茗荷のお味噌汁、麦入りごはん。

4時前に買い物に出かけるが、この時間帯が結構シンドくて参る。帰って来てから洗濯物をとりこむのも一苦労ってな感じで、急遽、帰宅後に食事する事にした。
力をつけるため?テッカ味噌もほんの少し食したが、いつのものかわからないってな代物。大丈夫か?汗
噛むのも50回がやっと。梅醤番茶が美味しい〜。これ、毎日二杯飲んじゃ駄目かな?(梅醤番茶自体は確か、一日二杯までOKのはず。問題は7号のときはどうかってことなんだけど、まぁ、ぷち七号食だからいいかな)
夕飯の支度頃には、元気になってきて、晩ご飯が終わって娘を寝かしつけ、CSのお話の台本を仕上げ、この文章を打っている今も元気。

お手洗いは朝と3時半と、多分、寝る前。わ!三回だ。こりゃマクロ的には優秀。お通じは無し(;。;)

明日の食事時間をどうするかが悩み。朝に梅醤番茶をのんででかけて、愛餐会のときに玄米おにぎりを二個食べようか?
持ち寄りは、さくらんぼと小玉スイカにした。この状態で家人以外へも料理するのはヤバすぎ。

以前チャレンジしたときは、2回とも最初の2-3日は平気(というか楽?)だったのに、今回は昨日の段階で既に弱気で経過が心配。

しかし今回は、すがるべき御言葉が与えられているので感謝なのよね。

ブラザーローレンスの「敬虔の生涯」を再読。「トゥルニエを読む」も少し読む。先日「人生の四季」を読み直したばかりでもあり、いろいろ感じる事が多かった。身体を動かす事と読書(&思索)というのは7号食期間にとても良い気がする。どちらか一方だけでは駄目かな。

断食、半断食系のものは、主への祈りがなければ、虚しいとも思う。
今まであまり考えなかったが、祈りと断食の関係も思わせられる。
空腹感や力のでない時の合間に、とても霊的な集中ができる気がする。

空腹感よりも、力が入なくなってクラクラしてしまう方が恐怖。
クラクラ系の山は越した様な気もするけれど。
明日以降どうなるかな。

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