2008-03-17



昨日のCSは「こどもがすきなイエスさま」紙芝居と工作(画像は娘の作品)。紙芝居はみんな好きみたい^^集中して聞いていた!
この工作は一緒にやらせて頂いている姉妹がつくってくれたもの!可愛いよねー!
卵形の土台のうえに、好きな髪型(画像のおかっぱの他、横分けなど作った)を貼り、好きな髪飾り(これもリボンやハートなどいろいろ作った。何個も付けた子もいる)を付け、裏にみことば(ルカ18:16)を印刷したシートを貼り、顔は見本を見ながらそれぞれで描いた。女の子ばかりなのでこの手のものは大好き&大喜び。自分で作ったからか、
娘は帰ってきてからも何度も読んでいる。自分の名前にちなんで星の飾りを選んだそうだ。

主の祈りは、今春入園のお友達も、ほとんど覚えてきていて感激!

風邪でお休みのお友達がいたので、そのことをお祈り。

説教は、マグダラのマリア。「許されると言うこと」をあらためて思わせられた(このことについては、後でまた書き足したい)。久しぶりに説教で・・泣く(実際に涙が出たのは讃美の時なんだけど)。マリヤって、ヘブル語ではミリアムなんだねー!

今日は愛餐会もあり、その後、奉仕者会だったのでびっちりのスケジュールだったけれど実りが多かった。感謝。多分、来期は牧師が交代というか、今の牧師夫妻が引退しそうなのだけれど、牧師も皆も変な感傷に流されておらず、このことによって小さいながらも教会が成長していっているのがわかる。「召されたあなたたちは召しにふさわしく・・」「大人になって・・」の御言葉を思う。

もっと書きたいのだけれど、娘がうるさいので、また。

今朝の通読:Matthew 17; Numbers 3-4; Ecclesiastes 3:16-4:16

  • しかし、彼らをつまずかせないために、海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。それをとり出して、わたしとあなたのために納めなさい」。
  • 「わたしは、イスラエルの人々のうちの初めに生れたすべてのういごの代りに、レビびとをイスラエルの人々のうちから取るであろう。レビびとは、わたしのものとなるであろう。
  • すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。

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